このページは、NHK朝ドラ「ちむどんどん」最終回/第125話のネタバレ、あらすじを吹き出し方式(会話形式)でわかりやすさをプラスしてお伝えしています。
ちむどんどん第124話のあらすじで、のぶ子(黒島結菜)の食堂「やんばる!ちむどんどん」がトラブルを乗り越えオープンしました。しかし、歌子(上白石萌歌)が倒れてしまいました。
ちむどんどん最終回/第125話のあらすじは、歌子が病院にいるところからはじまります。ちむどんどん最終回のタイトルは「命どぅ宝(ぬちどぅたから)」です。
ちむどんどん最終回/第125話あらすじ
のぶ子(黒島結菜)の店「やんばる!ちむどんどん」のオープンをずっと手伝っていた歌子(上白石萌歌)が高熱を出して倒れます。
歌子の熱はこれまでと異なり下がることはなく、のぶ子、良子(川口春奈)、優子(仲間由紀恵)は心配でなりません。
そして、病院の先生も今のうちに「会える人には会っておいた方がいい」と言い、歌子の病気が命にかかわる状態であることを伝えます。


千葉から兄・賢秀(竜星涼)もやってきます。そして、家族は海に集まり父・賢三(大森南朋)にお父さんのところに連れていかないように願います。



その声が届いたのか、一瞬意識を取り戻します。

そして、時は経って202×(令和×年)比嘉家の墓には、花が二つ置かれていました。
のぶ子はおばあになって、和彦(宮沢氷魚)はおじいになっていました。智や歌子や子どもたちもみんなが「やんばる!ちむどんどん」に集まってきます。
優子(仲間由紀恵)の誕生日をお祝いするためでした。

賢秀は、養豚所でコツコツ働き家族への借金を返しました。良子は、銀婚式に博夫(山田裕貴)と夢だった海外旅行に行きました。歌子は歌手デビューして、たくさんのCDをだします。
智は、歌子の歌手活動を手伝っています。和彦は、沖縄の歴史を届けました。のぶ子の「やんばる!ちむどんどん」は繁盛して、ずっと忙しくいました。
ちむどんどん最終回/125話はここまで。完
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高熱を出す歌子が、命に関わる病だとわかり家族が一堂に集まる話。結婚したばかりの歌子、、、若い時からすぐ熱をだし倒れる事が多かった歌子。東京に出て、杉並の店を手伝う日々の中に、きちんと診察を受ける事が可能なはずだったのに、、、ここに来て結婚したばかりの、歌子の急変の話に外野のワタシには同情するのは無理がある気がします。
東京でも、忙しい時に、熱が、出てしまい、沖縄に戻ったと、智に話してました。
来期舞い上がれも、主人公 熱が出てしまうんですよね。
別件ですが、
やんばる ちむどんどんの、従業員は、暢子、一彦、優子 ですか?良子夫婦、歌子夫婦も、常時手伝えないと思います。一彦や、優子も他に仕事があるし、専門の従業員雇っているのでしょうか?他に従業員いれば雇用創出のために、役立っているとは、思いますが、家族しか、いないような?よくわからないです。にーには、ゴリさんタクシー運転手に、お金払ったのでしょうか?病院までは、一彦が、払ってましたが。
よくわからなくて、質問してしまいスミマセン。