まんぷく136話のあらすじ「レオとの恋」感想

このページは、朝ドラ「まんぷく」の136話のあらすじと感想について会話形式でお伝えしています。まんぷくの第136話のタイトルは「レオとの恋」です。

まんぷく135話のあらすじで、幸ちゃん（小川沙良）とレオナルドがデートをしていました。それを福ちゃんはひそかに心配していました。

その続きとなるまんぷく第136話のあらすじと感想をお伝えしていきます。まずは、136話のあらすじをお伝えして、その続きとして感想を書いていきますね。

「まんぷく」のあらすじが気になる。もしくは、「まんぷく」の感想が読みたいというあなたはぜひ最後まで読んでみてくださいね。タイトルは「レオとの恋」です。

まんぷく136話のあらすじ

「まんぷくヌードル」は相変わらず課題を抱えたままでした。萬平と源は家に容器を持ち帰ってお湯につけたり炭を入れてみたり匂いをとるための試作をしていました。

もう、仕事を家に持ち込まないでって言ってるでしょ。

今日は会社が休みですから

あなたも休みにわざわざ来なくても

匂いがとれないと気になってしまって。

わかってよ。おばあちゃん。

わかりません。そんなことよりも少しは幸のことを心配したらどうなのよ。萬平さん。

幸がどうかしたんですか。

私の口からは言えません。

そういえば、世良さんが昨日、ダビンチ君は元気かと聞いてきたな。福子、ダビンチ君って誰だ？

世良さんがつけたあだ名だと思います。この間、うちにきていたレオナルドさん。

まさか、付き合っているのか？

ただのお友達だと幸はいうてます。

幸に降りていくように言え。

幸はもう出かけてます。

レオナルドと出かけているのか？

もう幸は大学生ですよ。そんなことより仕事に集中してください。

その晩、幸はレオナルドと帰ってきました。そして、福ちゃんもレオナルドと幸が抱き合ってる姿をみます。

お帰り、幸。レオナルドさんと一緒だったの？

映画みてきただけよ。あれは、ハグっていうの。外国ではただの挨拶なのよ。せやけど、レオとなにかあったらいけないの？

そんなことはないけど・・・お母さんもお父さんもあなたが心配なだけよ。

そこに萬平と源が帰ってきて、その話は終了します。

お父さんには内緒にしててね。

わかってるから。

そんな2人のやりとりに萬平が床で質問をします。

なにかあったのか？2人で深刻そうな話をしていたから。

あの年頃は女親にしかいえないことがあるんです。萬平さんは仕事に専念してください。大事な時期なんでしょ？

ああ、おやすみ。

その日の夜中に寝ていると、萬平が飛び起きます。まんぷく136話のあらすじはここまで。まんぷく137話のあらすじにつづく。

まんぷく136話の感想

まんぷく136話のあらすじでは、萬平さんが幸のことを気にしはじめるというストーリーでしたね。父親としては、息子と違って娘のことは心配なんですよね。

萬平さんのうろついている感じがよかったです。父親ってみんなきっとあんな感じなんだろうなって思います。また、福ちゃんが上手に話をそらしていましたね。

普通はあんなにうまく話をそらせないんでしょうね。。なので、福ちゃんさすがって思いました。しかし、鈴さん（松坂慶子）と世良（桐谷健太）はほんと余計なことを言います。

自分の口から言えないのなら、言わなかったらええのにっておもいました。本当、迷惑ですよね。世良もいいかけてやめるし、萬平からしたら気になりますから。後のフォローをするのは福ちゃんですからね。

しかし、幸はもうレオナルドのことを好きになっている様子でしたね。福ちゃんとの会話の中から感じました。福子が心配なだけって言っている気持ちはわかりますね。

あと、「まんぷくヌードル」はとん挫していますね。容器もスープもなかなか進みませんでしたね。

そろそろ進みそうな予感で終わりましたがどうなるのでしょうか？幸と併せて楽しみですね。まんぷく136話の感想はここまで。まんぷく137話の感想につづく。

あなたにおススメのページ

まんぷく第137話あらすじ,感想
まんぷく あらすじ,ネタバレを最終回まで