半分、青い。65話のあらすじ「パクり」感想

このページは、朝ドラ「半分、青い。」の65話あらすじ感想についてお伝えしていきます。半分、青い。の第65話のタイトルは「パクリ」です。

半分、青い。64話のあらすじで、鈴愛(永野芽郁)はユーコ(清野菜名)が漫画家としてデビューしたことを喜びます。しかし、ボクテ(志尊淳)はそのことに嫉妬します。

 

その続きとなる半分、青い。第65話のあらすじと感想をお伝えしていきます。まずは、65話のあらすじをお伝えして、その続きとして感想を書いていきますね。

「半分、青い。」のあらすじが気になる。もしくは、「半分、青い。」の感想が気になるというあなたはぜひ最後まで読んでみてくださいね。

半分、青い。65話のあらすじ

秋風塾では、新人賞をもらえるように作品を煮詰めていくように指導します。ボクテは、他の編集社の担当者と会い僕が掲載してやると言われます。

ボクテは、なにやら怪しい電話していますがそこにユーコがかえってきて、焦るのははやいとアドバイスします。しかし、ボクテは投資信託の営業だといいます。

 

しかも、実家からは漫画家やゲイを辞めて呉服店を継ぐように手紙がきます。鈴愛はボクテと会い、月が屋根に隠れても何にも感じなくなってしまったと打ち明けます。

ボクテは、鈴愛の「神様のメモ」を書かせてほしいとお願いします。それがそのまま雑誌に載っても大丈夫?あのストーリーをどおしてもほしいというボクテに鈴愛は了承します。

 

鈴愛は、秋風(豊川悦司)と一緒に作品の今後を考えていると、鈴愛が突然頭を下げます。そして、新人賞に応募する作品を変更したいという。秋風は、作品を変更することを了承します。

そして、鈴愛は以前に書いていた「一瞬に咲け」に応募作品を変更しました。残り締め切りまで10日しかありません。書きまくる鈴愛。

 

翌日、鈴愛の作品が盗まれたと菱本(井川遥)から連絡がきます。慌てて事務所に行った鈴愛。半分、青い。65話のあらすじはここまで。半分、青い。66話のあらすじにつづく

半分、青い。65話の感想

半分、青い。65話のあらすじは、鈴愛とボクテが新人賞に応募しようとする回でした。そして、ボクテは鈴愛に作品を欲しいとお願いされてそれを了承するという回でした。

なんだろうなあ。鈴愛は、自分の作った作品にプライドはないのかな?なんか秋風に怒られるのが目に見えているような気がします。創作に命をかける秋風にしたら信じられないことだからです。

 

なんか、嫌な予感をしていましたが・・・まさかいきなりボクテのパクり作品が乗るとは思わなかったですよね。どうしても、雑誌に載るのは難しいと思っていたので・・・えっ?コネみたいな。

誰を載せるかというのは確かに編集者の方に力量があるのは間違いないとは思うのですが、ここまで新人と編集者のパワーバランスに違いがあるんですね。

 

しかし、ボクテは焦りすぎのような気がしますね。ボクテはもう後戻りできないところまで来てしまったので、秋風事務所をクビになってしまいそうな予感しかしないですね。

もちろん、作品を譲った鈴愛にも秋風は厳しく怒りそうな予感しかしません。最近やっと、優しくなってきた秋風の怒りが爆発しそうで怖いですね。半分、青い。65話の感想はここまで。半分、青い。66話の感想につづく。

 

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