橋本マナミ(保科恵/ほしなめぐみ)


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このページは、NHKの朝の連続テレビ小説「まんぷく」ので保科恵(ほしなめぐみ)役のキャスト・橋本マナミ(はしものまなみ)さんについて紹介します。

 

また、「まんぷく」の中で橋本マナミさんが演じる保科恵がどんな役どころで、見どころがどこにあるのかなども後半に詳しく解説していきます。

 

少しだけ先に解説すると、保科恵は福子(安藤サクラ)の職場の先輩役という位置づけになります。見どころなどの詳細は、後半をご覧ください。

 

保科恵の見どころの前に、まずは橋本マナミさんがどんな芸能人なのかをドラマや映画などの出演作品などから見ていきたいと思います。

橋本マナミはどんな芸能人なの?

橋本マナミさんといえば、“愛人にしたい女No.1”としてブレイクし、女優業だけではなくコメンテーターなど多方面での活躍も増えています!

 

橋本マナミさんのデビューのきっかけは、中学1年生の時(1997年)に国民的美少女コンテストで演技部門賞を受賞したことのようです。

 

この年の審査員特別賞には上戸彩さんがいますね!国民的美少女コンテストから華やかなデビューかと思いきや、長い下積みが続いたようです。

 

橋本マナミさんは2012年に事務所を移籍し、“愛人キャラ”としてグラビアだけではなく、バラエティーでも活躍されるようになりました。橋本さんの天然なところも人気の要素のですね。

 

下積みの頃はサスペンスドラマなどでの死体役が多く、撮影時の辛い経験をご自身で語られています。橋本マナミさんが女優として知名度をあげたのは2016年HNK大河ドラマ『真田丸』で演じた細川ガラシャ役です。

 

大河ドラマの出演は2003年『武蔵』で徳川家康の孫娘・千姫役で出演した経歴があるそうです。セリフのない役だったとはいえ芸暦の長さを感じますね。

 

その後2016年ドラマ『不機嫌な果実』で、主演の栗山千明さんの大学時代の友人役で出演。複数の男性と不倫をしている人物を演じ、過激なベッドシーンにも挑戦しています。

 

同年ドラマ『せいせいするほど、愛してる』でも、周りの人たちを振り回す役を演じるなど、女を武器にした役柄が多いですね。スタイルも美しく色気たっぷりなので、男性はやはり惹かれちゃいますよね。

 

2018年ドラマ『隣の家族は青く見える』でも、恐ろしい女を演じていました。いろいろな作品で演技に磨きがかかっているようですね。今後は愛人キャラを脱却し、幅広い演技をみせてくれると思います。

 




まんぷくの保科恵の見どころ

朝ドラ「まんぷく」の中で、橋本マナミさんが演じる保科恵は福子の先輩になります。しかも、福子にとっては憧れの先輩。こんな人になりたいという目標にするべき存在になります。

 

福子にとっては良い先輩であり、友達でもあります。ただ、保科恵は女性にはモテそうに見えますが男性と交際したことがないという意外な一面も持ち合わせています。

 

なので、保科恵の見どころとしてはどんな仕事ぶりなのか。福子があこがれるようなふるまいがどういったものなのかが気になりますね。

 

そして、なぜ男性と交際経験がないのかというのも気になるところです。橋本マナミさんがキャストだけに、まったくモテないというキャラではないように感じます。

 

であるのなら、なぜモテない設定なのか。そのあたりが大きな見どころになると思います。そのモテないところからどう変化していくのかというのも楽しみなところです。

 

また、キャストの橋本マナミさんがどんな演技をするのかというのも期待したいですね。橋本マナミさんを保科恵役にするところはキャスティングがナイスだなと思うので、期待したいですね。

 



 

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