半分、青い。74話のあらすじ「過去の栄光」感想

このページは、朝ドラ「半分、青い。」の74話あらすじ感想についてお伝えしていきます。半分、青い。の第74話のタイトルは「過去の栄光」です。

半分、青い。73話のあらすじで、鈴愛(永野芽郁)と律(佐藤健)が久しぶりに再会し律は突然、鈴愛にプロポーズをします。

 

その続きとなる半分、青い。第74話のあらすじと感想をお伝えしていきます。まずは、74話のあらすじをお伝えして、その続きとして感想を書いていきますね。

「半分、青い。」のあらすじが気になる。もしくは、「半分、青い。」の感想が気になるというあなたはぜひ最後まで読んでみてくださいね。

半分、青い。74話のあらすじ

律のプロポーズから4年後、鈴愛は28歳になろうとしていました。4年経っても鈴愛は、律に結婚しないかと言われて断ったことが頭から離れません。

律は、俺と鈴愛はそういうんじゃないもんな。といい忘れて欲しいと言われます。鈴愛は、今もその時の言葉を思いながら生きていました。鈴愛は、漫画を頑張りたい思いがあったからプロポーズを断ったのです。

 

そして今は、鈴愛は秋風(豊川悦司)のアシスタントに逆戻りしているのです。鈴愛は、結婚すればよかったと酒を飲みます。ユーコ(清野菜名)にそれ100回以上聞いたと言われてしまいます。

鈴愛は、漫画が売れると思っていた。そしたら、逆プロポーズしようと考えていたのだという。それが現実は大きく異なりました。仕事はないし、恋愛はしていないし・・・。

 

一方、楡野家では晴(松雪泰子)が鈴愛のことを心配して秋風に手紙を書きます。鈴愛は、今はスランプで何も浮かばない状況で苦しいとユーコに打ち明けます。

秋風は、晴の鈴愛に対する想いを綴った手紙を読み・・・鈴愛に見合いを受けるように言おうとします。しかし、鈴愛は見合いを受ける気がありません。半分、青い。74話のあらすじはここまで。半分、青い。75話のあらすじにつづく

半分、青い。74話の感想

半分、青い。74話のあらすじでは鈴愛が律のプロポーズを断ったところから始まります。鈴愛の断り方があかんわいね。無理っていう断り方は、律からするとショックだったかもしれませんね。

今は漫画が忙しいから、落ち着いたら結婚しようって断りかたなら律は待ってくれていたかもしれません。しかし、無理って言ったらどうもこうもないですよね。

 

鈴愛は、なんであんな断り方したのかな?本当は律のことが好きでなかったのかな?売れて逆プロポーズって、その間に律に彼女や結婚相手ができたらどうするの?

そんなことを思わないところが、鈴愛らしいと言えばらしいのですが。そこが一番の失敗のような気がします。しかし、親はやっぱり鈴愛のことを心配しますyね。

 

もう鈴愛も28歳やしそろそろ結婚せんとって思ってしまいます。なので、秋風の心も動きましたね。しかし、鈴愛は見合いする気は一切なし。今も律を思っているのかな?

律は、いつまでも待っていてはくれないですよね。だって無理って言われたんですから・・・。半分、青い。74話の感想はここまで。半分、青い。75話の感想につづく

 

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