半分、青い。68話のあらすじ「漫画家誕生日」感想

このページは、朝ドラ「半分、青い。」の68話あらすじ感想についてお伝えしていきます。半分、青い。の第68話のタイトルは「漫画家誕生日」です。

半分、青い。67話のあらすじで、鈴愛(永野芽郁)は新人賞を獲得し漫画家デビューを果たします。そして、ボクテ(志尊淳)の後押しもあって鈴愛は連載をもつことになりました。

 

その続きとなる半分、青い。第68話のあらすじと感想をお伝えしていきます。まずは、68話のあらすじをお伝えして、その続きとして感想を書いていきますね。

「半分、青い。」のあらすじが気になる。もしくは、「半分、青い。」の感想が気になるというあなたはぜひ最後まで読んでみてくださいね。

半分、青い。68話のあらすじ

秋風(豊川悦司)は担当の編集長が移動になったので、その移動先にユーコ(清野菜名)の作品を連載するようにお願いします。そして、そのおかげで連載が決定します。

それを鈴愛と一緒に喜びます。鈴愛は、作品を考えていると隣の部屋のユーコからダメ出しされます。ユーコのネームは順調と聞いた鈴愛は、隣の部屋に行きユーコが掃除をしているところがバレます。

 

そして、2人は気分転換をします。ユーコは、本当は看護師になりたかったと鈴愛に打ち明けます。ユーコの親は医者になれと絶対いうといい・・・看護婦になりたかったと話します。

すると、突然ユーコがアイデアを書き始めました。鈴愛とユーコはやがて一緒にネームを仕上げていきす。友達とのテスト勉強みたいだと鈴愛はユーコにいい、先に寝ていました。

 

ユーコは仕上げて鈴愛に布団をそっとかけます。今後は、ユーコが寝て鈴愛がネームを作っていきます。そして、鈴愛のネームも完成します。ユーコも起き、鈴愛は夢でユーコが看護婦だったという。

ユーコは鈴愛が好きだという。正直な気持ちを鈴愛になら言えるのだという。そして、今日が漫画家の誕生日でユーコと一緒に迎えたと一緒に喜びます。半分、青い。68話のあらすじはここまで。半分、青い。69話のあらすじにつづく。

半分、青い。68話の感想

半分、青い。68話のあらすじは、鈴愛とユーコがお互いに切磋琢磨して漫画を描いているところのシーンが多かったですね。なんか、女同士のイメージとは異なる関係が二人はできていますね。

女同士なので、もっといがみあってもいい感じするんですけど・・・この二人は本当に仲がいいですね。おそらく、タイプがまったく違うからなんだと思いますね。親にかわいい、かわいいと育てられた鈴愛。

 

逆に、ユーコは親に厳しく育てられた環境。だからお互いが、ないところをうまく補完しあっているというかすごく関係がうまくいっているんです。最初の出会いは相性最悪と思いましたけど、いい友達ができてよかったですね。

あと、秋風の力って大きいですよね。そっと、サポートしてくれます。おかげでユーコも連載が決まりました。こっから先は、ユーコの努力。鈴愛の努力次第で・・・世の中にマッチするものを描けるか。

 

そこにかかっているように思います。ただ、鈴愛もユーコも近くに切磋琢磨する人物がいるのでよかったですね。おたがいの漫画のことでアドバイスしたりされたり、すごくいい関係です。

ボクテがいればもっとよかったのかもしれませんけどね。女同士だからいいということもきっとあると思います。売れて欲しいな、ユーコも鈴愛も。半分、青い。68話の感想はここまで。半分、青い。69話の感想につづく。

 

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