このページは、朝ドラ「半分、青い。」の46話のあらすじと感想についてお伝えしていきます。半分、青い。の第46話のタイトルは「秋風が癌再発?」です。
半分、青い。45話のあらすじで、鈴愛(永野芽郁)たちは秋風羽織(豊川悦司)の命を受け、律(佐藤健)と正人(中村倫也)をモデルに描きまくります。
その続きとなる半分、青い。第46話のあらすじと感想をお伝えしていきます。まずは、46話のあらすじをお伝えして、その続きとして感想を書いていきますね。
「半分、青い。」のあらすじが気になる。もしくは、「半分、青い。」の感想が気になるというあなたはぜひ最後まで読んでみてくださいね。
半分、青い。46話のあらすじ
菱本(井川遥)が出版社の依頼を断ったのか。最近、秋風の様子がおかしいという。菱本は、癌が再発しているのではないかと本人に確認します。
しかし、秋風は断固否定します。菱本は秋風の言葉を信じますが、自分より5分でいいから長く生きてほしい。そういって部屋を去っていきます。
鈴愛は、おもかげで菜生(奈緒)に電話をかけます。久しぶりの電話をしました。菜生は、カエルのワンピースをもう来たかと聞きますが、鈴愛はカエルのワンピースは初デートの時に切るという。
電話をつづけていると、切れかけそうになった時に正人がそっと200円を入れてくれます。そして、カエルのワンピースを来たとき見せてとさりげなくいう正人。
律はバイト代を受け取りにきます。そして、菱本は秋風を呼びにいくと旅に出るとの置手紙があったので・・・律に秋風に対する不安と本音を漏らします。
その一方で、秋風は楡野家に向かっていました。食堂でご飯を食べた秋風は思わず涙をしながら、仙吉(中村雅俊)と酒を酌み交わします。家にもどった鈴愛のところに電話がかかります。
晴(松雪泰子)は、鈴愛に対して秋風が来ていることを知らせます。菱本は、秋風のガンが再発したと泣きながら律に話しているところに鈴愛がやってきました。半分、青い。46話のあらすじはここまで。半分、青い。47話のあらすじにつづく。
半分、青い。46話の感想
半分、青い。46話のあらすじは菱本が秋風羽織がガンを再発したのではないかと心配するという回でした。また、その秋風はつくし食堂に向かっていましたね。
でも、菱本がいうように秋風はやっぱり様子がへんと言えばへんですよね。方向音痴なのに、突然つくし食堂に行ったりするんですから。しかも一人で。いくら一回いったことがあってもね。
本当に、最後の晩餐に自分の大好きな五平餅を食べたいって思ったのかもしれませんね。そのために、つくし食堂にわざわざ遠くから足をはこんだのかもしれません。
そこで見せた涙は、なんとも意味深ですよね。しかし、漫画家ってオンとオフがはっきりしている職業なんですね。締め切りに追われてないときは、完全な休み。
でも、締め切りに追われているときは徹夜みたいな感じ。すっごいしんどい職業やろなって思います。しかし、律はもてますね。菱本に心を打ち明けられるってよほどですよね。
菱本って、鉄仮面のようなイメージですのでなかなか話をするイメージないんですけど。律には、正直に打ち明けていましたね。今の気持ちを。そういう星のもとに生まれているんでしょうね。
律君は。付き合っているんかな?秋風と?なんか5分でもいいから後に死んでほしいって言葉にそんな気持ちを感じました。半分、青い。46話の感想はここまで。半分、青い。47話の感想につづく。
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