半分、青い。2話のあらすじ「生まれた命」感想

このページは、朝ドラ「半分、青い。」の2話あらすじ感想についてお伝えしていきます。半分、青い。の第2話のタイトルは「生まれた命」です。

半分、青い。の1話では、晴(松雪泰子)が赤ちゃんを産む直前までやってきていました。腎臓がわるいので、産むのをあきらめていた女性が新しい命の誕生に挑みます。

 

その続きとなる半分、青い。第2話のあらすじと感想をお伝えしていきます。まずは、2話のあらすじをお伝えして、その続きとして感想を書いていきますね。

「半分、青い。」のあらすじが気になる。もしくは、「半分、青い。」の感想が気になるというあなたはぜひ最後まで読んでみてくださいね。




半分、青い。2話のあらすじ

陣痛が来て苦しむ晴。へその緒を2重巻きで、晴は10時間以上も苦しんでいます。キミコ(余貴美子)先生は、帝王切開をすることになるかもしれないと説明します。

晴は、赤ちゃんのことではなくお腹に傷ができてもうビキニが着れなくなるの?と心配しています。病院では、晴以外にも来ていて和子(原田知世)は、晴のことを心配しています。

 

和子は、余裕で怖い本を読んでいます。食堂では、仙吉(中村雅俊)と廉子(風吹ジュン)赤ちゃんの話をしています。電話で帝王切開にならずにすんだのだという。

長いのを心配して、一緒におがみます。一方、病院では待合室で待っている和子さんにも陣痛がやってきました。晴にも陣痛がやってきてキミコ先生と一緒に頑張ります。

 

しかし、なかなか生まれません。一方の和子は、待合室で産み赤ちゃんの泣き声が聞こえてきます。男の子が生まれました。そのタイミングで晴にも再度陣痛がやってきます。

晴の悲鳴とともに赤ちゃんが生まれました。キミコ先生が話したように赤ちゃんは元気な女の子です。晴は、赤ちゃんの顔をみて猿みたいと一言いうのでした。

 

宇太郎(滝藤賢一)や仙吉、廉子が一緒に部屋に入ってきました。そして、喜びをわかちあいます。半分、青い。2話のあらすじはここまで。半分、青い。3話のあらすじにつづく



 

半分、青い。2話の感想

半分、青い。2話は、赤ちゃんが生まれるという回でしたね。ナレーションが面白くてついみいってしまいました。子供が生まれるシーンっていつもいいなあって思いますよね。

自分もそうだったし、自分の子供の時もそうだったんだよねって思いだします。そして、今回の中でよかったなあって思ったのは、赤ちゃんが猿みたいってところ。本当に素直ですよね。

 

生まれたての赤ちゃんって、本当に猿みたいな顔ですもんね。和子さんが生んだ赤ちゃんが猿でないのは、生まれてからちょっと経った赤ちゃんだったからなのかなって思いました。

しかし、キミコ先生は面白いですよね。あの時代に女の子ってわかるって・・・なんか予知能力でももっているのでしょうか。しかも、ぴったりとあてていますしね。

 

そして、和子は待合室で産まなければならないって・・・。ただ、うちの子も1人は先生がみてくれていましたが、2人目は助産師だけで大丈夫な感じでした。

なので、和子さんは比較的すんなりと生まれてきたんでしょうね。そんなことを思い出しました。半分、青い。面白そうな予感がしますね。ナレーションもいいし、明るい感じ。

 

すごくいいですね。今後、暗いことも出てくるのでしょうけど・・・楽しみですね。半分、青い。2話の感想はここまで。半分、青い。3話の感想につづく




 

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