このページは、NHK朝ドラ(朝の連続テレビ小説)「まんぷく」第6話のあらすじ,感想をまとめています。あらすじは吹き出し(会話形式)でわかりやすくお伝えします。
まんぷく第5話のあらすじで、商工会の宴会で福子(安藤サクラ)は偶然、立花萬平(長谷川博己)と再会しました。
まんぷく第6話のあらすじは、福子(安藤サクラ)が咲姉ちゃん(内田有紀)が体調を崩したことを知ったところからはじまります。まんぷく第6話のタイトルは「僕と付き合ってください」です。
まんぷく第6話あらすじ
そういいながらも、福子は立花萬平(長谷川博己)のことを思い出します。そこに、真一(大谷亮平)が帰ってきます。
福子が家に帰ると、牧善之介(浜野謙太)が馬に乗ってやってきました。
家に帰ると、鈴に聞かれて咲姉ちゃんの状況を伝えます。福子は、牧善之介がやってきたことを克子姉ちゃん(松下奈緒)に伝えました。
その帰り、福子は偶然、立花萬平に会いました。
そういって、一緒にラーメンを食べます。
そして、福子は前は電話交換手をしていたことを打ち明けました。
萬平は仕事に戻ると、加地谷(片岡愛之助)に聞かれました。
翌日、世良(桐谷健太)がやってきました。
日本は真珠湾攻撃を開始します。
まんぷく第6話のネタバレ,あらすじはここまで。まんぷく第7話のネタバレ,あらすじにつづく。
まんぷく第6話の感想
まんぷく6話のあらすじでは、萬平が福子に告白するという回でしたね。なんか、福子にとっては奇跡的な感じですね。白馬の王子様がやってきたような。
しかし、付き合ってくださいというのにその前にアメリカと戦争が始まりましたねって言葉は必要やったんかな?そんなことを思いました。
そこがまた萬平の面白いところですけどね。まんぷくは、ちょいちょい笑いを入れてくれますよね。福子がラーメン食べて帰った後に鈴が鍋をつくったとか(笑)
そのバランスがちょうどよいなって思います。笑いが多すぎるでなく、恋愛が多すぎるでなくそのバランスがすごくいいなって1週間見てから思いました。
そして、もう一つ気になったのが萬平の仕事ですね。加地谷と同じ会社で働くよりも世良と一緒に仕事をする方が萬平のためにはいいような気がするんですけどね。
まだ、そのあたりの感覚っていうのをわかっていないんかなって思います。萬平はどうしてもものづくりの職人のところがあるので、世良ぐらいの相手がパートナーの方がいい。
加地谷は、偉そうにしているけど・・・あまりよい印象ないんですよね。世良を無碍に追い返すところはあかんよねって思います。世良は商社ですからいろんな商品を置くのは当然。
加地谷は、それを技術が盗まれるって思ったんでしょうけど・・・萬平と福子の恋はどうなるんかな。まんぷく6話の感想はここまで。まんぷく7話の感想につづく
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