このページは、NHK朝ドラ「ひらり」第85話のあらすじ,感想をまとめています。あらすじは吹き出し(会話形式)でわかりやすくお伝えします。
ひらり第84話のあらすじで、ひらり(石田ひかり)は明子(池内淳子)に梅若部屋でマネージャーにならないか誘われたのを迷っていました。
ひらり第85話のあらすじは、寒風山(小林健)が竜太(渡辺いっけい)に相談するところからはじまります。ひらり第85話のタイトルは「竜太先生が好き」です。
ひらり第85話あらすじ
明子(池内淳子)は、マンションから出てくるゆき子(伊東ゆかり)をまた目撃してしまい不審に思いました。
みのり(鍵本景子)は竜太(渡辺いっけい)とのデートのことを会社で打ち明けました。
ある日、竜太はいつになくビシッとした格好をしていました。
ひらりは、わかっていたけどショックを受けました。
そこに寒風山(小林健)がやってきて、診療所を去る前の竜太(渡辺いっけい)にどうしても太れない体質についての悩みをぶつけます。
竜太は、寒風山が太らない理由はエディとの関係に悩んだストレスだと思っていました。真剣に答える竜太に、ひらり(石田ひかり)は人間としての大きさを感じます。
竜太が大学へ戻ることが予定されていたので、両国診療所には後任のお医者さん・小林(橋本潤)がやってきました。小林は、竜太と同期で関西出身でした。
小林と両国診療所で最初に見たのは、金太郎(花沢徳衛)でした。金太郎が廊下を通ると「六甲おろし」がかかっていました。
下町で阪神タイガースの応援歌「六甲おろし」をかけていたことから、金太郎の小林先生の第一印象は最悪でした。
その晩、ひらりは竜太の帰りを待ちました。ひらりは、竜太がいなくなる前にどうしても言いたいことがあったからです。
ひらりは、竜太に抱き着いて言いました。
ひらりは、竜太を見上げました。ひらり第85話のネタバレ,あらすじはここまで。ひらり第86話のネタバレ,あらすじにつづく。
ひらり第85話の感想
ひらり第85話のあらすじでは、竜太が大学病院に戻ることになると思っていたひらりは、竜太に告白をしました。
うわ~やっちゃいましたね。ひらりは、これまでも竜太のことを好きって言っていましたけど・・・初めてちゃんと告白しました。
しかも、竜太先生がいなくなると思って、思ってること全部、本当の気持ちを伝えました。しかし、竜太は両国診療所に残ることになりました。
気まずいです~。ひらりこの後、どうするんだろう。もう何も言えなくなってしまいます。恥ずかしすぎて。
遅くまで、ひらりが待ってるなって思っていたら・・・あのタイミングで告白です。竜太先生は、ひらりの本気の気持ちに対してどんなことを言うんやろ。
みのりの手前もあるから、竜太は正直な気持ちを言えないような気もします。ずっと見てると、竜太には、みのりよりもひらりの方が合ってる気がする。
竜太とみのりって、どっちもお互いに遠慮して付き合っています。けど、竜太とひらりって遠慮して付き合ってないんです。
だから、外からみてるとひらりが相手の方が似合ってると思います。今後、どうなっていくのかな。ひらり第85話の感想はここまで。ひらり第86話の感想につづく。
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