このページは、NHK朝ドラ「ひらり」第80話のネタバレ,あらすじを吹き出し(会話形式)でわかりやすくお伝えします。
ひらり第79話のあらすじで、梅若親方(伊東四朗)や洋一(伊武雅刀)はどじょう屋でひらり(石田ひかり)に本音を話しました。
ひらり第80話のあらすじは、梅若親方が家に帰るところからはじまります。ひらり第80話のタイトルは「ひらりが栄養士?」です。
ひらり第80話あらすじ
梅若親方(伊東四朗)は明子(池内淳子)に言いました。
しかし、梅若親方の目には生気がなくなっていました。
梅若部屋の騒動がある中でも、ひらり(石田ひかり)は竜太(渡辺いっけい)のところで勉強を続けていました。
みのり(鍵本景子)に泣きつかれても、通うことをやめませんでした。竜太はひらりに提案しました。
ひらりは、言いかけてやめました。みのりは今は、竜太の彼女です。そのため口をつぐみました。
竜太は、ひらりがなんのこと言っているのかわからずにいました。
梅若親方の気持ちが上向いたのは、先代の女将さんに会ってからでした。喜代子は、梅若部屋が両国に残ることをすごく喜んでくれました。そして、明子と話をしました。
竜太は、みのり(鍵本景子)とデートしていました。
みのりは、泣きながら家に帰りました。
ひらりは、最後に勝つのはこういうタイプだと思いました。ひらり第80話のネタバレ,あらすじはここまで。ひらり第81話のネタバレ,あらすじにつづく。
ひらり第81話の感想
ひらり第81話のあらすじでは、嵐月が売れて梅若部屋は両国に残ることが決定しました。梅若親方も吹っ切れます。
また、みのりは竜太に自分のことをつまらない女と言って怒られます。そのことで、泣いて家に帰りました。
梅若部屋は、なんとか両国に残ることができて良かったですね。この件については、ひらりが一番うれしいかもしれませんね。
両国から離れたら、朝稽古も見れなくなるし・・・一気に距離が離れてしまいます。けど、今のままの距離感でいられるので良かったです。
みのりの方は、竜太に怒られて正解です。あんなマイナスなことばかり考えていたら、そりゃあ怒られてしまいますよね。
マイナスのこと考えることは、決して悪いことではないけどデート中くらいもっと楽しく話をしたい。一緒にいて楽しいなって思いたい。
普通は、誰でもそう考えます。それまでの会話は、全然問題なかなったのに・・・ひらりの話がでたから意識してしまったのかな?
ひらりに対するコンプレックスを持っててもいいけど、それを他人に出すのはどうなのかな?みのりのうじうじはイラっとしてしまいます。
それが、みのりの良いところなのかな?竜太先生との付き合いは黄色信号が点滅って感じです。ひらり第80話の感想はここまで。ひらり第81話の感想につづく。
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