このページは、NHK朝ドラ「ひらり」第66話のネタバレ,あらすじを吹き出し(会話形式)でわかりやすくお伝えします。
ひらり第65話のあらすじで、ゆき子(伊東ゆかり)は自分の一人の時間が欲しいため家族に内緒でワンルームマンションを借りました。
ひらり第66話のあらすじは、みのり(鍵本景子)がひらり(石田ひかり)にビンタしたところからはじまります。ひらり第66話のタイトルは「ずっと好きでした」です。
ひらり第66話あらすじ
みのりは、自分の顔を覆って泣き出しました。ひらりは、自分のおせっかいを恨みました。
家で、落ち込んでいるみのりを見てゆき子(伊東ゆかり)が声をかけます。
ゆき子は、ワンルームマンションにラジカセをもっていき音楽を聴いてリラックスします。
竜太(渡辺いっけい)はひらりと話します。
そこに梅響(松田勝)がやってきました。翌日に本場所を控え、竜太が足を触ると梅響は痛がります。
梅若部屋で、梅若親方が呼びます。
そういって、相撲をとらせます。梅響は、寒風山(小林健)に投げられまくります。
その様子を見て、ひらりは泣いていました。
ひらりは、女将さんをやめ家に帰ると大きな荷物をもって、みのりが出ていきました。
そして、みのりが行った先は両国診療所でした。身の回りのものをバッグに詰めて、両国診療所に向かいました。
その頃、竜太は診察を終えてビールを飲んでいました。そこに、荷物をもったみのりがノックをしました。
ひらり第66話のネタバレ,あらすじはここまで。ひらり第67話のネタバレ,あらすじにつづく。
ひらり第66話の感想
ひらり第66話のあらすじは、みのりがひらりに竜太にお見合いをお願いしたことを怒りました。また、梅響は怪我のため本場所を休場することになります。
そして、みのりは最後のところで突拍子のない行動にでます。いきなり診療所に押しかけて、ずっと好きでしたって告白しました。
第66話は盛沢山のストリーでした。梅響は、残念でしたね。怪我が芳しくない状態なので、本場所でなくて良かったかなと思います。
でも、あそこでまわしつけて練習したら、結局本場所で相撲とってるのと同じような気がするんですけど・・・もっとひどくなるとか思わなかったのかな。
もし、怪我がひどくなったとしても梅響にわからせるためにやらないといけなかったのかな。なんか、その辺りがすごく気になりました。
それにしても、いつもうじうじしている、みのりがいきなり両国診療所に押しかけたのは驚きました。ひらりじゃなくて、みのりがしてるってところが面白いです。
でも、竜太の立場からすると、いきなり好きでもない人がやってきて一緒に暮らすって言われても困りますよね。
告白だけならわかりますが、あのバッグもって一緒に暮らすってのはちょっと怖いです。どうなるのか。三角関係が動きそうです。ひらり第66話の感想はここまで。ひらり第67話の感想につづく。
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