このページは、NHK朝ドラ(連続テレビ小説)「ひらり」第49話のあらすじ,ネタバレを吹き出し,会話方式でわかりやすくお伝えします。後半には、感想も書いています。
ひらり第48話のあらすじで、みのり(鍵本景子)と竜太(渡辺いっけい)が見合いすることになりました。
ひらり第49話のあらすじは、ひらり(石田ひかり)が秋田の竿灯を楽しみにしているところからはじまります。ひらり第49話のタイトルは「ガキには言えない」です。
ひらり第49話あらすじ
明子(池内淳子)は、当初秋田に行く予定はありませんでした。しかし、梅若(伊東四朗)が急に明子も秋田についていくべきだと言ったため、急遽秋田に行くことになったのです。
みのりは、ひらりがいないその日に会いたいというのが本当の気持ちでした。
みのりは、お見合いすることを職場で話します。
ひらり(石田ひかり)は、秋田の竿灯を楽しみにしていました。ひらりは、竜太(渡辺いっけい)を誘います。
ひらりが喜ぶ中、竜太は手帳を開きました。
竜太は、慌てて女将さんに電話をしました。すると、やはり約束はそのままでした。
ひらりは、竜太の約束が見合いであること。しかも、その相手がみのり(鍵本景子)であることを知る由もありませんでした。
ひらりは、竿燈祭りを楽しみに待っていました。
ひらりが時間になって秋田に行った後、洋一(伊武雅刀)は確認します。
みのりは、いよいよ竜太との見合いに出かけようとしていました。
ひらり第49話のあらすじ,ネタバレはここまで。ひらり第50話のあらすじ,ネタバレにつづく。
ひらり第49話の感想
ひらり第49話のあらすじでは、ひらりにかくして、みのりが見合いをしようとしていました。ひらりは、秋田に到着しました。
しかし、みのりが見合いするのを家族全体でひらりに隠すってのは、ちょっとやりすぎですよね。ひらりが後で絶対、怒ります。
というか、ひらりは家族を信用できなくなるかも。みのりだけでなく両親もその話をまったくしないなんて、考えられないです。
うまくいかなければ、バレずに問題ないかもしれませんが、うまくいった時に家族が崩壊してしまいそうです。
みのりは、そんなところまで考えてるのかな。今日は、珍しく洋一だけがまとまなことを言ってしましたね。
ゆき子は、みのりが奥手なので・・・ひらりよりもゆき子のことばっかり考えてるのかもしれません。ひらりのは恋じゃないって、わかってないし。
それに、もしうまくいかなくても竜太先生から漏れる可能性だってあるわけで。いずれにしても、大きな火種を抱えてしまった感じです。
洋一は、あれから根本のことをゆき子に聞かないけど・・・爆弾が2つある感じですね。ひらり第49話の感想はここまで。ひらり第50話の感想につづく。