ひらり第37話あらすじ「見てはいけないもの」感想

このページは、NHK朝ドラ(朝の連続テレビ小説)「ひらり」第37話のあらすじ,ネタバレを吹き出し(会話方式)でお伝えします。後半には、感想もあります。

ひらり第36話のあらすじで、みのり(鍵本景子)は、芳美(吉宮君子)と恵子(井上明美)に焚きつけられて両国診療所に向かいました。

 

ひらり第37話のあらすじは、みのり(鍵本景子)が両国診療所に到着したところからはじまります。ひらり第37話のタイトルは「見てはいけないもの」です。

ひらり第37話あらすじ

みのり(鍵本景子)が両国診療所につくと、竜太(渡辺いっけい)は患者さんを診察をしているところでした。

竜太
熱はすぐ下がりますから・・・お大事に。

患者を見送った竜太は、みのりがやってきていることに気づきます。

竜太
よっ!どうした?君も熱でたか?
みのり
いえ、そういうのではなくて、でもやっぱり熱でたかな。
竜太
座って。熱のほかに症状は?
みのり
いえ、その熱じゃなくて・・・あのサンダルを・・・

みのりがしどろもどろになっているところ、ひらり(石田ひかり)がやってきました。

ひらり
こんにちは!あっお姉ちゃん。どうしたの?どっか具合悪いの?大丈夫?
竜太
相変わらずにぎやかだな。ひらりちゃんは。でも、ちょっと待って。みのりちゃんの用事が先だよ。
みのり
この前のパーティーの写真を届けにきたんです。
竜太
あの時の。
ひらり
見せて、見せて。

ひらりは写真を覗き込みました。

ひらり
私も用事があるの。梅響とすみれさんのこと、ムキになってごめんなさい。私、竜太先生が言ったように、梅響をとられるようで嫌だったの。
竜太
そんな正面から謝られたら、こっちが困る。
ひらり
この前、2人でいた時の顔見て大事な時だからこそ、女友達いた方がいいんだって思った。ごめん。
竜太
お茶いれようか。
ひらり
私、コーヒー。大きなマグカップに砂糖、ミルクなしで。そんなこと言ってたら、反省したことになんないか。
竜太
なんないよ。

そんな様子を見ていた、みのりは負けたとみじめになりました。ひらりが思ったまま素直にふるまえることで、自分にはできないと思ったからです。

 

その日、来場所の番付が発表される日でした。昼休みを終えて、リーチ商会に戻ったひらりは、梅響の十両昇進の報告を心待ちにしていました。

すみれ(阿知波悟美)は、子どもが熱をだしたという理由で早退していました。そこに、久男(小林健)がやってきました。

ひらり
ダメだったの?

ひらりは、がっくりと両手をつきました。

蛭田明夫
これでいいんだよ。運は、横綱になる時に使えばいいんだ。

蛭田(三遊亭楽太郎)は、二人を慰めるように言いました。

 

その日の帰り、ひらりはすみれの家に寄りました。すみれが忘れ物をしていたので、届けるためでした。ひらりは、すみれの住む古びたアパートのチャイムを鳴らしました。

ドアを開けたのは、娘の藍でした。藍は風邪を引いていませんでした。ドアを開けると部屋が散らかっていることがすぐにわかりました。

 

すみれは、ひらりを見て驚き慌てました。

ひらり
これ。忘れ物です。
小川すみれ
どうもありがとう。

藍はもうすぐできるの?とひらりに言いました。すみれは、梅響の十両昇進のために作った手作りの絵を見ていいました。

すみれは、それを作るために嘘をついて早退していたのです。

ひらり
あの~梅響、十両昇進できなかったんです。失礼します。

そういって、その場を去りました。ひらりは、見てはいけないものを見たような気がしました。

みのり
運に見放された人いるのよ。なにやっても。
ひらり
あの手作り見ると、何あげても勝てないわ。梅響、どうしてるかな~。

ひらりが梅若部屋に行くと、梅響は悔しい声をあげながら四股を踏んでいました。ひらり第37話のあらすじ,ネタバレはここまで。ひらり第38話のあらすじ,ネタバレにつづく



ひらり第37話の感想

ひらり第37話のあらすじは、みのりとひらりが両国診療所でバッティングしました。また、梅響の十両昇進をみんなが期待する中で、結果は昇進できませんでした。

みのりは、竜太に告白しようと考えていましたが、結局ひらりがやってきて・・・告白できずじまいでした。

 

みのりはかわりにパーティーの写真を持ってきたとウソいいました。逃げ道を作っているあたりが、みのりらしいなって思いました。

逆に、ひらりは直球勝負です。梅響のことを謝罪しました。弁当持ってきてるところは、面白いところです。

 

でも、2人を見ると本当に姉妹?って思うほど対照的です。いつも言ってしまいますが、お互いを足して2で割るぐらいがちょうどいいんです。

梅響の十両昇進は残念な結果でした。梅響や親方も残念かもしれませんがもしかしたら、すみれが一番落ち込んでるかもしれません。

 

あの手作りの絵を見たら、どんなプレゼントもかすんでしまうって、ひらりの気持ちがよくわかります。値段じゃないんですよね。

気持ちが一番大事です。しかも、すみれは娘と一緒に作ってる。そこが一番、梅響としては嬉しいかもしれません。

 

十両昇進については、来場所になりますが・・・稽古を続ければ、上がる直前までは行ってるので大丈夫だと思います。

まだ関取が誕生していない梅若部屋にとっては、梅響の十両昇進は悲願です。梅若部屋の問題もあるので、なんとか来場所に昇進して欲しいですね。

 

それが、梅若部屋の存続につながるでしょうから・・・ひらり第37話の感想はここまで。ひらり第38話の感想につづく



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