このページは、NHK朝ドラ「ひらり」第133話のあらすじ,感想をまとめています。あらすじは吹き出し(会話形式)でわかりやすくお伝えします。
ひらり第132話のあらすじで、みのり(鍵本景子)はずっと好きだった竜太(渡辺いっけい)と小林(橋本潤)の両方をふりました。
ひらり第133話のあらすじは、ひらり(石田ひかり)とみのり(鍵本景子)と話するところからはじまります。ひらり第133話のタイトルは「嫌や」です。
ひらり第133話あらすじ
ひらり(石田ひかり)は、怒ったまま家に帰りました。部屋では、みのり(鍵本景子)がボーっとしていました。
小三郎(島田正吾)は、ゆき子(伊東ゆかり)の別居対策をひらりと金太郎(花沢徳衛)だけに教えてくれていました。
みのりは、うなずきました。
どうしても動けないみのりでしたが、ひらりの言葉に心を揺さぶられました。
ゆき子は、質屋で働いていました。
ゆき子は、仕事の方は順調に覚えていました。
翌日、みのりは職場で恵子(井上明美)に言いました。
恵子(井上明美)の願いとは裏腹に、みのりは体当たりしました。みのりは両国診療所に行きました。
みのりは、予想していましたがショックを受けます。
みのりは、ためらうことなく小林の胸に飛び込みました。
その頃、竜太とひらりがもんじゃを食べていました。
ひらり第133話のネタバレ,あらすじはここまで。ひらり第134話のネタバレ,あらすじにつづく。
ひらり第133話の感想
ひらり第133話のあらすじでは、これまで散々ゆれていたみのりが小林先生にプロポーズして抱きしめられました。
もうええわってぐらい揺れに揺れていたみのりが、遂に決断を下しました。しかし、小林先生はよく我慢したよなあって思いました。
小林先生にしても、竜太先生にしても、どうしてもみのりじゃないといけないってタイプじゃないんです。高収入だし、医者だし。
そう思うと、みのりが小林先生と結婚できるって奇跡かもって思います。さすがに、今回はもう揺れることはないと思うので、もう大丈夫でしょう。
銀次も結婚するし、みのりも小林に決めました。あとは、ひらりが竜太とうまくいくのかどうなのかってところになると思います。
個人的には、みのりよりもひらりの方が性格好きです。前向きだし、うじうじしないし。だから、ひらりには幸せになってほしいなって思います。
もちろん、梅若部屋専属の栄養士としてもっと頑張っていって欲しい。で、ゆくゆくは竜太のお相手になればいいかな。
けど、それも竜太は相手がたくさんいるでしょうから・・・ひらりがどうなるかってところです。ひらりは栄養士の学校で出会いもあるやろうしね。
残りわずかになってきましたが、楽しみですね。ひらり第133話の感想はここまで。ひらり第134話の感想につづく。
あなたにおススメのページ
ひらり第134話ネタバレ,あらすじ
ひらり あらすじ,ネタバレ第24週
らんまん公式ブックはコチラ
ひらり あらすじ,ネタバレキャストまとめ