このページでは、NHK朝ドラ「ちゅらさん」の第39話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。
ちゅらさん第38話のあらすじで、エリー(国仲涼子)はスーパーボールをなくしていましたが、島田(北村和夫)が偶然拾ってくれていました。
ちゅらさん第39話は、ゆがふでアルバイトをしているところからはじまります。ちゅらさん第39話のタイトルは「はじめての曲」です。
ちゅらさん あらすじ第39話
エリーが一風館に帰るとみんなで集まっていました。
エリーは、少しずつ周りの人の心を溶かしていきました。
一方、恵達(山田孝之)がギターの練習をしていました。
そして、我那覇(鮎川誠)が自分のオリジナルの歌をうたいます。
家に帰って、恵達は恵文(堺正章)に聴きます。
それから、恵達はギターを弾きながら曲をつくりはじめます。
エリーは、その日のアルバイトを終えて歩いて帰っていました。
そして、エリーが一風館に帰ったところで電話が鳴ります。
そして、恵達が曲を歌います。詞は全部ラララで歌います。エリーは、恵達の曲を聞いて泣いていました。ちゅらさん第39話のあらすじはここまで。ちゅらさん第40話のあらすじにつづく。
ちゅらさん第39話の感想
ちゅらさん第39話のあらすじでは、これまでずっとコピーをしていた恵達がオリジナルで曲をはじめてつくりました。そして、それをエリーに電話で聞かせました。
エリーと恵達って、普段はお互いに言いあいのようになることが多いけど本当に仲がいいですよね。ロックしてる恵達が作った曲をねえねに最初に聞かせるとは。
本当は、恵達はゆかり(ベッキー)に最初に聞いてほしかったのかもしれないけど・・・それでもやっぱり最初がねえねってのはすごいです。
エリーは、恵達の曲を聞いて泣いていましたが、自分になにか重ね合わせたんでしょうね。エリーが曲を聞いて何かを感じて、なんかドラマが動きそう。
しかし、恵達が恵文の三線を弾いてるのを参考にしようとするところはすごい。三線とロックだと全然違うから、参考にしそうもないですよね。普通。
広い意味では、同じ音楽なんだけど・・・ちゅらさん第39話の感想はここまで。ちゅらさん第40話の感想につづく。
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