このページでは、NHK朝ドラ「ちゅらさん」の第124話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。
ちゅらさん第123話のあらすじで、和也の3ヶ月検診に行ったことで、エリー(国仲涼子)は再び看護婦として働くことが不安になります。
ちゅらさん第124話は、一風館のメンバーで写真をとるところからはじまります。ちゅらさん第124話のタイトルは「気絶」です。
ちゅらさん あらすじ第124話
柴田(村田雄浩)は、和也の撮影のためにデジカメを購入しました。そして、一風館のメンバーが一人一人が交代して抱っこして撮影します。
そういって、隠れてマリア(菅野美穂)が和也をあやす姿を撮ろうとします。マリアは和也を抱っこして言います。
その頃、古波蔵家ではエリーと和也がどうしているのか気になっていました。そこに、ビデオテープが届きました。
そして、恵尚(ゴリ)はデッキを借りてきます。
エリーと文也くん、和也が映し出されると、勝子(田中好子)と恵文(堺正章)がはしゃぎます。
その頃、静子(真野響子)が和也の面倒を見てくれているため、エリーと文也はゆがふに行きます。
そこに、祥子(山口あゆみ)がやってきます。
世の中でうまくいかない現実に生きている人に、夢を与えてほしいと思うわけです。やりたいことを楽しそうにやっている人がいて、そこに才能があって。。。
そういう人だからこそ感動させることができるんじゃないですか。外野でそんなことを言うのは勝手ですけど、夢追いかけてほしいんです。そう思うんです。
それを聞いて、祥子は気絶してしまいます。ちゅらさん第124話のネタバレ,あらすじはここまで。ちゅらさん第125話のネタバレ,あらすじにつづく。
あなたにおススメのページ
ちゅらさん第125話ネタバレ,あらすじ
ちゅらさん ネタバレ,あらすじまとめ
ちゅらさん全巻DVDはコチラ