半分、青い。13話のあらすじ「リフレインが叫んでいる?」感想

このページは、朝ドラ「半分、青い。」の13話あらすじ感想についてお伝えしていきます。半分、青い。の第13話のタイトルは「リフレインが叫んでいる?」です。

半分、青い。の12話のあらすじで、鈴愛(永野芽郁)と律(佐藤健)は、高校生まで成長していました。そして、鈴愛は高校生になっても絵を描くのが好きで絵をかいています。

 

その続きとなる半分、青い。第13話のあらすじと感想をお伝えしていきます。まずは、13話のあらすじをお伝えして、その続きとして感想を書いていきますね。

「半分、青い。」のあらすじが気になる。もしくは、「半分、青い。」の感想が気になるというあなたはぜひ最後まで読んでみてください。

半分、青い。13話のあらすじ

1989年は、高校3年生です。鈴愛は、食堂のパンを走って買いにいっていました。バランス感覚は大丈夫になりますが、声の聞こえる方向は特定できませんでした。

鈴愛は、目的の焼きそばパンを買うことができませんでした。律は、焼きそばパンを食べながら人気ナンバーワンのじゃがまろまでもっていました。鈴愛は、そのパンを奪います。

 

お互いが異性だと感じていない関係は今も続いています。一方、つくし食堂で晴(松雪泰子)はピリピリしています。世の中はバブル全盛期なのに、つくし食堂の経営はうまくいってません。

しかし、宇太郎(滝藤賢一)はつくし食堂の売上をグラフを見てグラフにしたらあかんと冗談を言いながら今後の売上を右肩上がりにしてみせます。

 

一方の鈴愛は、聞こえにくい先生の授業では右耳に着け耳をつけて聞いてます。着け耳をつけても浮くことなく過ごしていられたのは、律の配慮のおかげです。

鈴愛本人は、そういった律の配慮に気づいていませんが。学校が終わって宿題がわからない鈴愛は律に教えてもらいに行きます。

 

最初は教えてもらっていましたが、次第に話は着け耳の改良になります。店番を晴がしていると、そこにイケメンの客がやってきました。

そして、晴をみつめてキレイですねと言います。晴は、自分のことを言われると思ってなかったのですが「キレイなのあなたです」と言われます。

 

ユーミンのリフレインが叫んでいるが流れています。半分、青い13話のあらすじはここまで。半分、青い14話のあらすじにつづく。

半分、青い。13話の感想

半分、青い。13話のあらすじは、高校3年生になった鈴愛たちを紹介するという回でした。見ていてなんか初々しい気持ちになった3週目のスタートになりますね。

高校生の定番ですよね。焼きそばパンを争うって。私の高校時代もそうでした。焼きそばパンが人気で授業が終わって走って買いに行っていました。

 

うちの高校は、食堂もおいしかったのでそこで並ぶのが嫌だったので走りました。なんか、青春って感じです。

しかも律はしれっと焼きそばパンと、じゃがまろパンを持っていたのがなんからしいなって思いました。律、運動できそうですし・・・そういうの早そうってイメージ。

 

頭いいし、さわやかだしってのがありますが・・・そんな律を味方につけている鈴愛ってすごく有利ですよね。ただ、他の女子から嫉妬されたりみたいなことはあるかもって思ってしまいました。

また、晴がなんかときめきを感じているのかなって思ってしまいました。かなりイケメンのさわやかな男性からキレイですねって言われたら、誰でもドキってしてしまいますよね。

 

つくし食堂もうまくいっていませんし、宇太郎とは真逆のルックスと若さを考えると・・・なんて朝ドラでそんな展開ないですよね。それをやってしまうと、昼ドラかなって。

なので、そういった展開はきっとないやろけど14話が楽しみですね。なぜそんなことを言ったのか気になります。半分、青い。13話の感想はここまで。半分、青い。14話の感想につづく

 

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