このページは、朝ドラ「まんぷく」の132話のあらすじと感想についてお伝えしていきます。あらすじは、吹き出し(会話形式)でわかりやすくしています。
まんぷく131話のあらすじで、立花家に幸(小川沙良)の友達の外国人がやってきて、ラーメンをすすれないことに萬平(長谷川博己)が大問題だとショックを受けます。
その続きとなるまんぷく第132話のあらすじと感想をお伝えしていきます。タイトルは「問題山積み」です。
まんぷく132話のあらすじ
麺は、開発チームでサンプルをつくっていましたが、スープと合うかどうかわからないと回答します。スープは、エキスにすると味が元に戻らない状態で原因がわかっていませんでした。
萬平(長谷川博己)が家に帰って、福子(安藤サクラ)にお願いをします。
しかし、うまくいきません。それから、萬平と福子は何度も何度も最適な温度を見つけるように実験してきます。
その頃、幸(小川沙良)は万博で友達になったレオナルドと一緒に、喫茶店に行っていました。
萬平と福子は、油の温度と時間を変えても、うまくいきません。
まんぷく第132話のネタバレ,あらすじはここまで。まんぷく第133話のネタバレ,あらすじにつづく。
まんぷく132話の感想
まんぷく第132話のあらすじは、まんぷくヌードルの麺のサンプルが出来上がってきました。それの揚げ方を研究します。
しかし、まったくうまくいきませんでした。その頃、幸は万博で出会ったレオナルドと仲良くしていました。
まんぷくヌードルは、まんぷくラーメンの時とはだいぶ異なるんですね。容器に入れないといけないという問題があるので、揚げ方が難しくなるんだと思います。
こうなってくると、世良さんの言うようにうまいんやからそのままでラーメンを作ったらええやないかって普通は考えてしまいます。
けど、必ず解決策はある。これは、萬平の言葉であり福ちゃんの言葉でもあります。この2人は、諦めるって言葉がないのかも。
まんぷくラーメンの方がもっと大変だったという経験があるから、頑張れるのかもしれません。あの時は、ラーメンを揚げるなんて誰も考えませんでしたからね。
そういう意味では、麺を短くして容器に入れるってことだけなんで、そう難しく感じません。だから、解決策は必ずあるって思えます。
ただ、課題は山積みですね。容器も決まってない。エキスもうまくいっていない。麺を揚げることも上手にできていない。
まんぷくヌードルの完成は、まだまだ時間がかりそうですね。まんぷく第132話の感想はここまで。まんぷく第133話の感想につづく。
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