この記事は、NHK朝ドラ(連続テレビ小説)「ひらり」第48話のあらすじ,ネタバレを吹き出し,会話方式でわかりやすくお伝えします。
ひらり第47話のあらすじで、芳美(吉宮君子)が銀次(石倉三郎)の好物であるキャベツを届けました。
ひらり第48話のあらすじは、明子(池内淳子)がゆき子(伊東ゆかり)を訪ねてやってきたところからはじまります。ひらり第48話のタイトルは「みのりと竜太がお見合い」です。
ひらり第48話あらすじ
ある晩、明子(池内淳子)がゆき子を訪ねてやってきました。

お節介なことなんだけど、みのりちゃん竜太先生とお見合いさせない?

みのりでいいのかしら。

最高よ。竜太先生、まだ恋人いないみたいしだし。名前はまだ出してないけど、みのりちゃんとならうまく見合いさせれるわ。

よろしくお願いします。
ゆき子は、さっそくみのりに話します。

竜太先生とお見合い?

なにもかも、女将さんが任せてくれって。8月6日よ。

する。お見合いしたい。ただ、ひらりには内緒にしておいて。恥ずかしいから。

わかったわ。
8月6日は、ひらりが秋田に行ってる日だった。ひらりは、久男(小林健)の里帰りに付き合って、竿灯を見に行く予定にしていたのです。
だから、みのりはすぐにOKしました。こうして、みのりと竜太がお見合いすることになりました。ひらり第48話のあらすじ,ネタバレはここまで。ひらり第49話のあらすじ,ネタバレにつづく。