このページは、NHK朝の連続テレビ小説(朝ドラ)「ひよっこ」の最終週(26週)のネタバレ・あらすじをお伝えしてます。
ひよっこ第25週のあらすじで、みね子(有村架純)と秀俊(磯村勇斗)が付き合いだします。そして、愛子(和久井映見)と省吾(佐々木蔵之介)も付き合いはじめました。
「ひよっこ」26週(最終週)のあらすじは、新メニューを省吾(佐々木蔵之介)がチェックするところからはじまります。ひよっこ第26週のタイトルは「グッバイ、ナミダクン」です。
目次
ひよっこ26週 ネタバレ・あらすじ
すずふり亭では、この日に元治(やついいちろう)と秀俊(磯村勇斗)が合作で新メニューを省吾(佐々木蔵之介)がチェックしています。料理は、元治がアレンジして考えた斬新なものでした。
鈴子(宮本信子)は、元治と秀俊が作ったメニューを一口食べておいしいと言います。みね子もその美味しさから目をまん丸にしていました。
しかし、省吾は何も言わずに黙々と食べています。そして、間食した瞬間に省吾も言います。

省吾は、二人の新メニューをほめました。元治と秀俊は、二人で抱き合いました。みね子は、その様子を見てまるで自分のことのようによろこびます。
そして、みね子があたえられた課題の制服についても発表します。色はライトグリーンです。これまで以上に大人っぽい制服に、すずふり亭の他のメンバーの評判も上々です。

秀俊も照れながらほめてくれました。
三男とさおりの恋の行方
三男(泉澤祐希)の働く米屋では、いつものようにさおり(伊藤沙莉)が三男に付き合うように迫っていました。しかし、三男が答えを話そうとするととたんに耳をふさぐのだった。
さおりは、ふられるのが怖かったからです。三男はその耳を外そうと近づくと、さおりはなんと三男にキスをします。三男は、そのことに怒ります。なんで、このタイミングなのかと。


三男はさおりにお願いします。

そういって投げやりに言う。

三男はそう答えました。三男は、ひそかにさおりの好意をうれしく思っていたのです。

さおりが泣きそうになると、三男は2つのお願いをさおりにします。一つ目は、善三(斉藤暁)と仲良くすること。家族で仲が悪いのは嫌だという。
そして、もう一つはさおりではなく本名の米子に戻すことでした。さおりは、それを了承し嬉しくて大号泣します。ずっと、思い続けた恋が実った瞬間でした。
みね子がモデルの漫画の行方
いつもの晴れた日に、あかね荘の住人たちが一緒にお茶を飲んでいました。そこで、啓輔(岡山天音)と祐二(浅香航大)が編集者に言われたことをみんなに話します。
それは、みね子を21世紀からやってきたロボットにしてはどうかと提案してきたのだという。しかし、祐二は失礼にもほどがあると思って断った。啓輔も受ける気にならなかったという。
しかし、みね子は自分は自分として幸せに生きているのでどんな形にしても大丈夫だというのでした。そして、未来から来たっていうのも面白そうだと二人に伝えます。
すると、50年後の2017年からやってきたとして書いてみようかと漫画家の二人は言い始めます。50年後は、どうなんだろ。車は空を走っているとか口々に未来を予測していきます。
そして、モデルのみね子がOKを出しているので二人はさっそく編集者に向かって漫画の方向性について話し合いに行きました。その二人の描く漫画をみね子はひそかに楽しみにしていました。
だからこそ、みね子は二人に子供たちが喜ぶような漫画に仕上げてほしい。子供たちに期待されるそんな漫画を描いてほしい気持ちが心の奥底からあったのです。
早苗を彼が迎えに
その後、世津子(菅野美穂)が今後女優として働いていくのか。あかね荘に残るといった話をしている矢先に、早苗を訪ねて日本人離れした不思議な男がやってきました。
その様子を見た早苗は驚いて立ち上がります。すると、その男は早苗に遅くなったけど迎えにきましたといいます。
それは、早苗がずっと永遠の25歳として待ち続けていた男・片岡龍二(古市コータロー)だったのです。そして、龍二はいきなり早苗に一緒にサンフランシスコに行こうというのです。
龍二は、もしかしてもう誰かいるのか?というとみね子が代わりに答えます。


世津子も早苗を代弁して、いうのでした。ついに、早苗は泣きながら片岡龍二の胸に飛び込んだのです。
そのことに、誰もが喜び早苗を祝福します。これまでずっと、お見合いを断り続けた早苗に待っていた春がようやく訪れました。そして、早苗は片岡龍二と一緒にサンフランシスコに旅立ちます。
早苗は、18歳の時に初めて出会ったエレベーターの男性・片岡龍二との長い長い初恋をようやくみのらせることができたのです。
それぞれの道
サンフランシスコに早苗が旅立った後に、あかね荘ではいくつかの大きな動きがありました。それは、愛子が省吾と入籍したことで「すずふり亭」の2階に引越したのです。
隣に引っ越すだけなのですが、愛子はなんと大粒の涙を流したのです。みね子も愛子の涙を見て悲しがります。富(白石加代子)も愛子がいて楽しかったと話します。
すっかり仲良くなった世津子も愛子に、またもどって来てほしいと声をかけました。あかね荘にやってきて愛子と暮らした日々に何よりも感謝していたのでした。
あかね荘に住む漫画家たちにも動きがありました。それは、未来からやってきたみね子という設定が受けて雑誌に連載をもつようになって売れっ子になったのです。
みね子は、タヌキ型ロボットということで不満もややありましたが自分がモデルになっていることを自慢したくて谷田部家にこっそりと自分がモデルになっていることを自慢したのです。
美代子(木村佳乃)や実(沢村一樹)は、それがどういったものなのかよくわかりませんが、みね子がモデルになっているだけでそれがなぜかうれしい出来事になります。
父からの手紙
一方、奥茨城村の谷田部家では花の栽培を本格的に始めました。そんなある日、みね子のもとに実から手紙がきました。美代子ではなく実からの手紙に喜ぶみね子。
実は、みね子に見せたいものがあるので至急帰ってきてほしいという内容でした。みね子は、すずふり亭の仕事をどうするべきか秀俊に相談している時に由香(島崎遥香)がやってきました。
店を由香にお願いして、奥茨城村に一時的に帰ります。奥茨城村に帰る途中にさっそくみね子は変化を感じます。車掌をしていた次郎(松尾諭)がなんと村長選挙に立候補しています。
そしてバスを降りると、ちよ子(宮原和)と進(高橋來)が迎えに来てくれました。次郎が村長選にでることを二人と話をして、みね子は妹と弟の成長に驚きました。
その後、谷田部家の近くになると二人が走っていきみね子にはゆっくりと来るように話します。みね子は、しばらく歩いていくとそこに並べてあった花のカラフルさに目が留まります。
これなに?そう思っていると、そこに谷田部家の家族全員が並んでいました。「西洋の菊」であるポットマムを谷田部家では栽培していたのです。それを東京の花屋に売るんだという。
みね子は本気で驚きます。実は、この花をみね子に見せたかったのです。そして、家の中に入って花のことをいろいろと宗男(峯田和伸)や実が教えてくれます。
そして、実はみね子にもう今月から仕送りは送らなくていい。みね子が働いたお金はみね子のものだというのでした。
この先は、奥茨城村に帰ってくるもよし、東京で働くのもみね子の自由だと伝えます。茂(古谷一行)がみね子にお礼を言います。
それは、実も美代子もちよ子も進も同じように頭を下げたのでした。みね子は、泣きそうな気持ちをこらえ外の花をもう一度みました。
そして、みね子は花に向かって頭を下げました。私の代わりに頑張ってくれるんだね。谷田部家をよろしくね。そうポットマムに向かってお願いしました。
その晩、谷田部家に助川家や角谷家の面々がやってきた。みね子は、そこで実はもう大丈夫だと感じていました。
そして、もう一つは自分がいなくても谷田部家は大丈夫。強くなったということを肌で感じ取ったのでした。
みね子が秀俊と結婚
あかね荘に戻ったみね子は久しぶりに向島電機の乙女たちと集まりました。そこで、優子(八木優希)が妊娠していることをみんなで喜びあいます。
また、豊子(藤野涼子)と澄子(松本穂香)があかね荘に引っ越してくることが決定します。そのため、ますますにぎやかになるあかね荘の乙女たち。
そんなころ、ちよ子から手紙がきました。親子みんなで歌合戦に応募したら当たってしまったのだけど、全員で行くと宿泊費と交通費がかかる。
そのため、実や美代子に言えないでいるのです。みね子は、東京に来るときに本当に困ったときのためにと茂から渡されていた1万円をちよ子のために送ります。これで、谷田部家全員が東京にくることができるようになりました。
そんなある日、みね子がすずふり亭でいつものように裏庭でにんじんの皮をむいでいました。そこで、秀俊が言います。

驚くみね子。

みね子もそう言い、さりげなくプロポーズされお互いが結婚することを決めたのです。そして、みね子と秀俊がおたがいのほっぺにキスをしました。
みね子と秀俊は、お互いずっと二人で一緒にいれると思うとこれ以上ないほどに幸せな時間を過ごし、お互い結婚が決まり胸が熱くなったのです。
谷田部家全員ですずふり亭
親子みんなで歌合戦のために、谷田部家全員が上京してきました。谷田部家の面々は、優勝する気満々です。そして、司会者が実に家族のことを聞かれます。

そして、歌が始まります。その歌が谷田部家にみね子にぴったりのものでした。そのため、歌っている最中にみね子が思わず泣いてしまいます。そこからは、もうグダグダです。
どんどんもらい泣きして家族全員歌えなくなってしまったのです。最終的には、どうにか歌い切りましたが優勝には届きませんでした。しかし、谷田部家のみんなは笑顔で喜びあいました。
その後、打ち上げに谷田部家全員で「すずふり亭」に行きました。いつかみんなで行けたらと実が家族に話してから4年、本当にその夢が実現したのです。
みんなでワイワイいいながら、省吾のつくったハヤシライスを食べました。そして、みね子からは秀俊を紹介されます。

秀俊は、頭を下げました。
実も美代子も茂もみんなが驚いています。

一気に祝福ムードに包まれます。

その瞬間、宗男がと泣きながら喜んでいます。そして、実は重箱に視線をやりました。

一同がどよめきます。しかし、実はすべてを思い出したわけでなく・・・そんな気がしてと話すのでした。
時子と三男の祝福
それから数日後、三男と時子(佐久間由衣)がみね子の結婚のお祝いにかけつけます。三男もちょうど、米子との結婚が決まったところでした。
なので、お互いが同じぐらいのタイミングで結婚をすることになったのです。時子もドラマの撮影を頑張っています。
忙しい状況が続いていますが、三男はいつものようにお前がダメだったらといつも通りのパターンを話します。
みね子は、高校時代からずっと変わらない昔のままのやりとりが面白く笑ってしまいました。そして、みね子は大切な日を迎えることになりました。
すずふり亭で婚姻届けを記載し、省吾と愛子には証人として署名してもらいます。その様子を母のように鈴子が見守っていました。
そして、みね子と秀俊が本籍地に選んだのが「すずふり亭」でした。みね子は、前田みね子となるために一緒に秀俊とすずふり亭の外にでて婚姻届を提出に向かったのです。
こうして、二人は大きな新しい一歩を踏み出していったのです。 完










