ひよっこ第51話の感想

昭和40年12月15日、工場閉鎖まで、あと5日です。仕事が終わり、みんなで着替えをしています。優子は、母親からの手紙を読んでおり、19日に母親が迎えに来るようです。

 

 

最終日まで、みんなと一緒に居られなく残念ですが、仕方ないですね。そして、優子が、ポロッと”私の夢は、幸子の結婚式に出ることだった・・・”

 

 

ここで、幸子から大胆な提案がありました。”悪いことしたい!”たぶん夜遊びなんでしょうね?!みんな、今まで頑張ったんだから、たまにはいいんじゃないの!愛子さんに言ったら、絶対に反対されますので、私が許可します。

 

 

みんな一斉に、ドタバタと出かけました。愛子さん、心配そうです。乙女たちよ、青春しなさい、いいんだよ! アレッ、みね子のコートがいつもの赤ではありませんね、別の物を買ったのかな?

 

 

乙女たちは、浅草の繁華街に繰り出したようですね。九時過ぎです。愛子さん、もう心配しています。”あの子たち、もう九時なのに・・・”、愛子さん、まだ九時ですよ!そして、真面目な乙女たちは、門限を破ることなく、近くまで帰ってきたようです。

 

 

せっかく浅草まで出かけたのに、夕食は取らなかったようです。いつものラーメン屋さんの前です。みんなでラーメンを食べながら、コーラス部の話が持ち上がり、近々に歌うことが決まりました。

 

 

そして、何故か、優子が雄大の工場に来て、面会しています。私の予想では、”幸子にプロポーズして下さい”と言ったと思います。ついに、優子が去る日が来ました。優子の母親、清子が秋田から出てきました。

 

 

着物を着ていますね。美代子母ちゃんもそうですが、あの頃のご婦人の正装は、着物が主流でした。清子母ちゃんが、”今日まで、よく頑張ったね、ありがとう”と改めて優子を労いました。

 

 

優子の頬からは、涙がこぼれ落ちました。病弱な娘を、東京に出稼ぎに出さないと生活ができない事情があるのでしょうね。そして、久しぶりのコーラス部の演奏が始まろうとしています。

 

 

今夜も、夜食は、紅茶とフレンチトーストのようで、和夫さんと愛子さんが準備中です。優子と清子母ちゃんが、食堂に入ってきました。一足先に、既に転職した女子たちも来ており、再会を喜び合っています。

 

 

向島電機が無くなっても、この活動は、続けて欲しいものですね。そして、コーラス部全員が揃ったところで、幸子の先導で、和夫さんと愛子さんに、これまでのコーラス部への支援に対して、心を込めて感謝のことばを贈りました。

 

 

愛子さん、涙をこらえた満面の笑顔です。そして、演奏が始まりました。坂本九の”見上げてごらん夜の星”です。乙女たちは、これまでの様々な出来事を思い出し、胸が熱くなってきています。

 

 

みんな、涙が頬を伝っています。そして、演奏が終わり、全員で泣きながら拍手です。良かった。良かった。最後に相応しい演奏でした。本当に、良かったですね。そして、雄大が、幸子を見つめながら、何かを言いたそうです。ついに、プロポーズか!雄大頑張れ!!!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)