このページでは、NHK朝ドラ「ちゅらさん」の第70話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。
ちゅらさん第69話のあらすじで、エリー(国仲涼子)は仕事の帰り同期・中町祥子(山口あゆみ)に声をかけられます。
ちゅらさん第70話は、エリー(国仲涼子)と祥子(山口あゆみ)がゆがふで話すところからはじまります。ちゅらさん第70話のタイトルは「ずっと信じて生きてきた」です。
ちゅらさん あらすじ第70話
エリー(国仲涼子)は、面白い友達ができました。
一方、恵達(山田孝之)はバンドを売り込むためのデモテープをつくっていました。曲が出来上がって、メンバーで盛り上がります。コネがほしいというメンバーに恵達が名刺をだしました。
我那覇(鮎川誠)に紹介されたプロデューサーが有名でみなが喜びます。恵達は、現在絶好調の状態です。
翌日もエリーは元気よく病院で働きます。エリーはカルテを届けに行ったとき、文也(小橋賢児)がショックを受けていました。
その様子をエリーも見てしまいます。
その日の帰り、エリーは文也に会いました。
エリーは、恵尚(ゴリ)のゴーヤーマンの話をしました。その様子を西宮遥(小西真奈美)が影で見ていました。
兄貴、小浜で死んで帰る船の中で決めたんだ。医者になろうって。人が死ぬのを止められる医者になろうって。
絶対そうなろうって決めたんだ。それだけ考えて生きてきた。エリーは、どんなこと考えて生きてきたのかな。
エリーは、文也君と結婚する約束をしたことを信じて生きてきたことを言いたかったのです。ちゅらさん第70話のネタバレ,あらすじはここまで。ちゅらさん第71話のネタバレ,あらすじにつづく。
ちゅらさん第70話の感想
ちゅらさん第70話のあらすじで、エリーは祥子と友達になりました。また、文也君が気にしていた子供が亡くなってしまいます。
和也君と同じ病気だった子供が亡くなったことを文也君から聞いたエリーは、にいにの話をして励ますというストーリーでした。
祥子は、何事かと思ったら友達になってくださいって話だったんですね。柴田さんが言ったように、私も付き合ってくださいってなるのかと思いました。
しかし、祥子は面白い人ですね。エリーもかなり面白い天然ですけど、祥子はまた違った面白さがあります。
文也君は、気持ちはわかるけど・・・死ぬの見るの嫌なら医者をやめないといけないような気がします。その覚悟をもって仕事しないと・・・病院は、人が亡くなるところですからね。
もちろん、人間なんで感情をゼロにしろとは思わないけど・・・あれは怒られても仕方ないかなって印象です。
でも、エリーは何も変わってないですよね。あの頃のままです。だから、にいにのゴーヤーマンの話をして励まそうとしていましたね。
西宮遥が陰から見ていたので、ちょっと嫌な予感はします。怖いですね。ちゅらさん第70話の感想はここまで。ちゅらさん第71話の感想につづく。
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