このページでは、NHK朝ドラ「ちゅらさん」の第57話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。
ちゅらさん第56話のあらすじで、エリー(国仲涼子)は一風館の食事会の時に看護婦になることを宣言しました。
ちゅらさん第57話は、看護婦になることを宣言をしたつづきからはじまります。ちゅらさん第57話のタイトルは「エリーは向いてる?」です。
ちゅらさん あらすじ第57話
ちょうど、恵達(山田孝之)が一風館に帰ってきているところ・・・
でも、あんたちょっと前にあそこの店で自分の作った料理でお客さんの顔が忘れられなくてランチはじめたよね。
それが病人看護したら看護婦になるわけ。じゃあ、歌うたって喜ばれたら歌手になるわけ。
キーワードは笑顔ですね。それにおかしいんです。何度も病院に通っていたら、知らない内に足が向いてしまうんです。あそこには、私を必要としてくれる人がいると思うんです。
これは、運命だと思うんです。それに、その病院の看護婦さんに是非いらっしゃいって言われたんです。
嬉しそうにするエリー(国仲涼子)。
そして、エリーと恵達は部屋に行って話をしました。
その頃、島田(北村和夫)とみづえ(丹阿弥谷津子)が話をしていました。
エリーは、また病院に向かいました。
ちゅらさん第57話のあらすじはここまで。ちゅらさん第58話のあらすじにつづく。
ちゅらさん第57話の感想
ちゅらさん第57話のあらすじでは、エリーが看護婦になるって言ったことに対して一風館のメンバーが意見を言うというストーリーでした。
そこに、恵達も帰ってきて部屋で詳しく話を聞きました。恵達がまず謝るって気持ち本当によくわかります。
うちのねえねが本当にみなさんをかき回してごめんなさいってことなんだと思います。その日だけのことではないですからね。
いつもですから。だから、恵達がいつも言葉にするのが、ねえねがすみませんってなるわけです。弟として、精神年齢上になるはずです。古波蔵家で一番冷静な人間になるはずです。
一風館のメンバーは、マリアは別にしてみんな向いてるって意見でしたね。確かに、エリーは世話好きだから向いてると思います。
人のためにって仕事がエリーには、ぴったりだなあって私も思います。もちろん、マリアの意見にも納得です。すぐにころころ変わるのかって思うところもあります。
まあ、看護学校が受かるかどうかって問題もありますからね。恵達の言うように、それで大学も落ちたわけだし。
受かっても、実習は大変だし・・・なかなか厳しい道です。でも、エリーは決めたら進むタイプですからね。ちゅらさん第57話の感想はここまで。ちゅらさん第58話の感想につづく。
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