このページは、NHK朝ドラ「ちむどんどん」第91話のあらすじ,感想をまとめています。あらすじは、吹き出し方式(会話形式)でわかりやすさをプラスしてお伝えしています。
ちむどんどん第90話のあらすじで、のぶ子(黒島結菜)と和彦(宮沢氷魚)の披露宴がフォンターナで行われました。
ちむどんどん第91話のあらすじは、のぶ子が独立宣言するところからはじまります。ちむどんどん第91話のタイトルは「独立宣言」です。
ちむどんどん第91話あらすじ
のぶ子(黒島結菜)と和彦(宮沢氷魚)は鶴見のあまゆで新生活をスタートさせました。披露宴で、のぶ子は宣言しました。

うちたちは、あまゆで新婚生活をはじめました。重子さんの希望で同居はしないことになりました。自分の店をだすという目標に、うちは毎日ちむどんどんしています。
オーナーは独立には、賛成してくれています。特にアドバイスはくれませんが。
のぶ子は、お世話になったフォンターナに別れを告げ独立して自分で店を持つことを決意しました。そのことで、俄然やる気になっていたのが房子(原田美枝子)でした。

房子は、店を運営するノウハウをのぶ子がいる時に、独り言のように言います。
そして、重子(鈴木保奈美)にも独立することを応援してくれます。。



のぶ子は、独立して店を持つことを2人から後押しされます。そして、のぶ子は物件の書類をもってきます。

1.jpg)

一方、フォンターナでは二ツ橋(高嶋政伸)が現実的な話をします。




その頃、千葉の養豚場で働く賢秀(竜星涼)にも新しい動きがありました。賢秀が養豚所を退職しようと考えていました。

のぶ子は物件探しとお金の計算にやや不安を感じてしまいます。



そして、賢秀は偶然にも我那覇(田久保宗稔)にばったり会います。

ちむどんどん第91話のネタバレ,あらすじはここまで。ちむどんどん第92話のネタバレ,あらすじにつづく。
ちむどんどん第91話感想
ちむどんどん第91話のあらすじでは、のぶ子が独立開業に向けて動き出し、悩むというストーリーでした。
独立は、厳しい。そのことを二ツ橋がしっかりと伝えてくれたので良かったです。雇われて働くのと、自分がトップで働くのはまったく異なります。
二ツ橋が独立に失敗したことでわかるように、料理が美味しいだけでは難しい。集客能力が必要になります。集客能力と味は別です。
味は美味しくなくても、集客能力のある店は繁盛しているものです。味は芸能人格付けチェックを見ていればわかりますが、一流のものが美味しいように感じるだけです。
なので、のぶ子がそんなおもてなしをできるのかどうかがポイントになると思います。物件選びからつまづいているので、かなり厳しいかなってのが現実です。
房子にもっと教えてもらえれば、失敗の確率は減ると思うんですが。。。房子は、黒子に徹しそうな感じです。
しかし、賢秀は何を考えてるのかな。また、我那覇に騙されてるのは確定のような気がします。もう、そろそろ一人前になってほしいな。
賢秀には。。。少なくても、家族に迷惑かけないようにしてほしいです。ちむどんどん第91話の感想はここまで。ちむどんどん第92話の感想につづく。
あなたにおススメのページ
ちむどんどん第92話ネタバレ,あらすじ
ちむどんどん最新公式ブックはコチラ
ちむどんどん第19週のネタバレ,あらすじ
見ているこっちは 全くちむどんどんしない。できない。のぶ子は、東京で働いて何を学んだの。
イタリア料理店で修業したのに。
確かに、イタリア料理店で修業したのに、
沖縄料理するってのは、発想が飛んでいますよね。