このページは、NHK朝ドラ「ちむどんどん」第59話のあらすじ,感想をまとめています。あらすじは吹き出し（会話形式）でわかりやすさをプラスしてお伝えしています。
ちむどんどん第58話のあらすじで、ひょんなことから和彦（宮沢氷魚）とのぶ子（黒島結菜）は喧嘩してしまいます。
ちむどんどん第59話のあらすじは、智（前田公輝）が倒れるところからはじまります。ちむどんどん第59話のタイトルは「仲直り」です。
ちむどんどん第59話あらすじ
のぶ子（黒島結菜）との将来を考え、独立して働き詰めだった智（前田公輝）が過労で倒れてしまいます。そこに電話がかかってきます。
そして、のぶ子は三郎（片岡鶴太郎）らを呼びます。
智は、独立して仕事をしていたので、仕事が止まると収入がありません。それを和彦（宮沢氷魚）と三郎（片岡鶴太郎）ら沖縄県人会のメンバーが手分けして配達してくれました。
一方の良子（川口春奈）は、まことが学校に行きたくないという理由がわかりました。良子が頭ごなしに怒ったことが原因でした。
家に帰った良子は、晴海が書いた絵を書いてくれていました。
智の仕事は、沖縄県人会のメンバーや和彦のおかげでなんとか回りました。そして、和彦が電話番をしていた智の事務所に帰ってきました。
和彦と喧嘩していたのぶ子は、仲直りしました。
仲直りした、のぶ子ですが・・・その晩、和彦と愛（飯豊まりえ）の抱き合って、キスしようとしている姿を見て動揺してしまいます。
ちむどんどん第59話のネタバレ,あらすじはここまで。ちむどんどん第60話のネタバレ,あらすじにつづく。
ちむどんどん第59話感想
ちむどんどん第59話のあらすじでは、智が倒れたことで三郎や沖縄県人会のメンバーと和彦が配達を手伝ってくれるというストーリーでした。
その中で喧嘩していた、のぶ子と和彦は仲直りしました。しかし、のぶ子は最後のシーンに動揺していましたね。見せつけられる感じで。
のぶ子も和彦にばれないように隠れればいいのにって思ってしまいました。あのままだと、愛はのぶ子の存在に気づいてしまいます。
しかも、のぶ子が来たことでキスができないのではないかと思ってしまいます。それでなくても、あまゆでの約束を忘れてて、ちょっと疑われている和彦。
愛は、和彦の心がのぶ子にあることを気づきつつあるのだと思います。なので、ここはなんとかうまく乗り切らないと友達関係も終わってしまいそうです。
個人的には、のぶ子よりも愛を選んだ方が和彦は幸せになる気がします。でも和彦はきっと、のぶ子を選ぶんだと思います。
和彦はキスをするのか。しないのか。第60話に注目です。あと気になったのは、賢秀（竜星涼）は支払いどうするんだろう。
まさか、社長と片想いの彼女が婚約することを自分と勘違いするとは・・・。この支払いはきっと、のぶ子になるんだろうなって思います。
賢秀の見栄っ張りで、のぶ子も大変ですね。ちむどんどん第59話の感想はここまで。ちむどんどん第60話の感想につづく。
あなたにおススメのページ
ちむどんどん第60話ネタバレ,あらすじ
ちむどんどんの相手役ネタバレ/結婚相手は誰？
ちむどんどん公式ブックはコチラ
ちむどんどんネタバレ,あらすじ第12週
