このページは、NHK朝ドラ「ちむどんどん」第114話のあらすじ,感想をまとめています。あらすじは、吹き出し方式（会話形式）でわかりやすさをプラスしてお伝えしています。
ちむどんどん第113話のあらすじで、のぶ子（黒島結菜）はずっと探していた豚肉を賢秀（竜星涼）から仕入れることができました。
ちむどんどん第114話のあらすじは、のぶ子がにいににお礼をいうところからはじまります。ちむどんどん第114話のタイトルは「営業再開」です。
ちむどんどん第114話あらすじ
12月1日に「ちむどんどん」の営業再開を決めました。
そして、賢秀（竜星涼）や優子（仲間由紀恵）も「ちむどんどん」の営業再開を祈ります。
そういって、のぶ子は歌子と気合いを入れます。しかし、客はきません。
すると、歌子は店先で営業をします。
そして、ようやく1人のお客さんがきます。
そのお客は、沖縄蕎麦とジューシーセットを頼みました。初めてのお客は、全部食べ切り「うまかったよ」と言われます。
それから、お客さんが続々と入ってきました。一様に評判は良く、2週間がたってお客さんの数が増えてきました。
そして、重子（鈴木保奈美）が波子（円城寺あや）とやってきました。
田良島（山中崇）や二ツ橋（高嶋政伸）もやってきます。
そして、1月が過ぎようとした頃、遂に「ちむどんどん」は知らないお客さんで満席になります。
故郷・やんばるを離れて8度目の冬。のぶ子は、お腹の子と夢を叶えました。ちむどんどん第114話のネタバレ,あらすじはここまで。ちむどんどん第115話のネタバレ,あらすじにつづく。
ちむどんどん第114話感想
ちむどんどん第114話のあらすじでは、沖縄料理店「ちむどんどん」の営業が再開しました。そして、うまくいきはじめたというストーリーでした。
あさイチの華丸さんも言っていましたが、まだ客が来ていない時に歌子が外でたので歌いだすのかと思ってしまいました。
飲食店の前で歌ってもって思っていたら・・・ちゃんと客の呼び込みをしていましたね。歌子も知らない人に対して、おどおどしなくなってきました。
これは、歌子が今後、歌を歌うことにも良いかもしれませんね。また、矢作が良かったです。外は寒いから、のぶ子を止めたり、立ちっぱなしを注意していました。
あれだけ見ると、矢作が旦那さんなんかなって思ってしまうぐらい・・・。和彦と矢作が変わってもいいんじゃないかなって感じました。
最近、和彦はまったく存在感がないというか・・・ただ、重子と一緒にいるとか田良島といるだけみたいな人物になっています。
せっかく結婚したんだから、もう少し何かあってもいいんじゃないかなって思ってしまいます。沖縄料理店「ちむどんどん」はうまくまわりはじめました。
のぶ子は、いよいよ出産です。ここで、和彦が爪痕のこしてくれるのかな。今後の和彦の活躍に注目したいです。ちむどんどん第114話の感想はここまで。ちむどんどん第115話の感想につづく。
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