まんぷく141話のあらすじ
萬平が自宅で肉を作り出してから2週間が経過しました。改良に改良を重ねた結果。
福子が絶賛する肉を開発チームのメンバーにも試食をしてもらい、みんなが美味しいと歓喜にわきます。肉のうまみがスープとまじりあいさらに美味しく仕上がったのです。
そんなある日、克子(松下奈緒)が立花家にやってきました。鈴(松坂慶子)が萬平さんの愚痴を言った後に克子も話します。
このころ、吉乃は岡(中尾明慶)と結婚して10歳の娘もいてました。
急に鈴さんがお腹を抑えて倒れてしまいます。慌てて救急車を呼んで鈴さんは病院に運ばれます。萬平と幸も病院にかけつけます。診断は虫垂炎だと思うという曖昧なものでした。
源は、鈴が倒れた知らせを受けましたが「まんぷくヌードル」のエビを開発しているため福子に任せて、試作に没頭します。
神部も鈴との付き合いが長いので心配していました。しかし、神部も源と同じ気持ちでした。
神部は、それをフリーズドライで試してみたいと取り出しました。開発チームのメンバー全員がこれならいけるという雰囲気になってきました。
鈴は不安を抱えたままでした。まんぷく141話のあらすじはここまで。まんぷく142話のあらすじにつづく。
まんぷく141話の感想
まんぷく141話のあらすじで、肉が完成しました。そして、エビもいいものが見つかっていっきにいけるという雰囲気になりました。そして、鈴さんが腹痛で入院しました。
鈴さん心配ですね。しかし、あの医者はほんまに煮え切らない態度でしたね。大丈夫なのかっていう萬平さんの気持ちがすごくよくわかりました。とりあえず抗生剤ってのが・・・。
とりあえずってなんなん?って思ってしまいます。盲腸なら盲腸ではっきり診断してくれていたらいいのですが、そうじゃない感じなのがひっかかりますよね。
まだ、鈴さんの目が覚めてないので本人がどんな感じなのかわかりませんけど・・・大ごとでなければいいんですけどね。
克子姉ちゃんが言っていたようにもう80歳だからなにがあってもっていうのが普通なんですよね。
この時代の80歳っていったら今の90歳ぐらいの感じになるでしょうから、鈴さんが元気すぎるだけなんですよね。また、咲姉ちゃんが出てきて心配になるようなことを言っていましたね。
福ちゃんはそれが原因で余計に心配になってしまいますね。あと、今日の中で面白かったのは名木くんですね。できた彼女も忠彦さんのファンやからってことだけのような気がしますね。
あの調子に乗っている感じがなんともいえないですね。鼻につくいいますか・・・名木くんは今後も楽しませてくれそうです。まんぷく141話の感想はここまで。まんぷく142話の感想につづく。
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