このページでは、NHK朝ドラ「ちゅらさん」の第13話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。
ちゅらさん第12話のあらすじで、親戚が買っていたことを知らずに、恵尚(ゴリ)はゴーヤーマンを追加注文してしまいました。
ちゅらさんのあらすじ第13話は、ゴーヤーマンが売れないところからはじまります。ちゅらさん第13話のタイトルは「逃げた恵尚」です。
ちゅらさん あらすじ第13話
恵尚(ゴリ)がゴーヤーマンになって、劇をやりゴーヤーマンを売ろうとします。しかし、さっぱり売れません。恵達(山田孝之)は、一足先にゴーヤーマンを終えてライブハウスに向かいます。
恵尚と恵里(国仲涼子)が家に帰ります。
すると電話がなります。
また、電話がなります。
夜に、恵尚が泣いています。おばあと勝子がゴーヤーマンを買ったのが親戚だけという話をしているのを恵尚は聞いてしまったのです。
恵里が恵尚と話していると、沖縄の良さは、外で暮らしてみないとわからないと言う話になります。以前、和也君に言われたことを思い出します。そして、朝になります。
勝子が慌ててお金を確認します。
恵尚にお金を抜かれていたのです。ちゅらさん第13話のあらすじはここまでです。ちゅらさん14話のあらすじにつづく。
ちゅらさん13話の感想
ちゅらさん第13話のあらすじでは、ゴーヤーマンが全く売れずに、恵尚がいなくなるというストーリーでした。
このことで、古波蔵家は大きな借金を背負うことになります。しかも、当面の生活のお金まで恵尚がもっていきます。
恵尚は、本当に風来坊のような人物ですね。しかし、お金をとって逃げるのはさすがに・・・ですね。これは、早めに言わなかったことが原因のような気がします。
勝子が恵達のように、冷静に判断していればこんなことにはならなかったような気がします。でも、古波蔵家の面々は楽観的なので仕方ないのかも。
お金がすべてではないし、幸せと直結はしないと思います。ただ、最低限の生活するためには必要です。恵里も恵達も高校生です。
この後、大学に行くならお金が必要になります。なので、計画的な面も必要になることは間違いありません。
たちまち古波蔵家の生活はどうなるのか。大量に残ったゴーヤーマンはどうするのか?気になりますね。ちゅらさん第13話の感想はここまで。ちゅらさん第14話の感想につづく。
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