半分、青い。89話のあらすじ「バツイチ子持ち」感想

このページは、朝ドラ「半分、青い。」の89話あらすじ感想についてお伝えしていきます。半分、青い。の第89話のタイトルは「バツイチ子持ち」です。

半分、青い。88話のあらすじで、涼次(間宮祥太朗)にプロポーズされて鈴愛(永野芽郁)を結婚することになりました。

 

その続きとなる半分、青い。第89話のあらすじと感想をお伝えしていきます。まずは、89話のあらすじをお伝えして、その続きとして感想を書いていきますね。

「半分、青い。」のあらすじが気になる。もしくは、「半分、青い。」の感想が気になるというあなたはぜひ最後まで読んでみてくださいね。

半分、青い。89話のあらすじ

鈴愛が結婚するという話に驚く晴(松雪泰子)と宇太郎(滝藤賢一)。それに対して、仙吉(中村雅俊)は楽しみだと笑います。店長の田辺(嶋田久作)が100円ショップに戻ってきます。

鈴愛に怒っていると田辺にいうと、お土産を渡されます。そして、田辺が涼次(間宮祥太朗)がオーナー三姉妹の甥っ子だということを教えてくれました。

 

田辺は鈴愛になんでそんなに急いで結婚するのか聞きます。鈴愛は、涼次の気がかわらないうちにというのです。

そして、今日初めて涼次のところに行くという。一方、楡野家では宇太郎が相手のことを心配します。そのため、晴と宇太郎が喧嘩します。

 

その頃、鈴愛は涼次の家に行きます。すると、そこには元住吉祥平(斎藤工)がいました。鈴愛と祥平の関係は、なぜかどんどん険悪になっていきます。

一方、草太(上村海成)が結婚しようと思っていると仙吉(中村雅俊)に言います。草太は鈴愛の勢いに乗って、割り込むように結婚したいというのです。

 

相手がなんと、10歳以上上でバツイチ子持ちだからです。鈴愛は祥平と涼次のことを気にしてゲイなのではないかとかんぐります。半分、青い。89話のあらすじはここまで。半分、青い。90話のあらすじにつづく。

半分、青い。89話の感想

半分、青い。89話のあらすじでは、はじめて祥平と鈴愛が対面するという回でしたね。また、弟の草太も実は結婚を考えているという回でした。

しかし、結婚相手が10歳としうえでバツイチ子持ちってなると、なんか騙されているんじゃないかなって思ってしまいますよね。私が仙吉の立場なら確実にそう思ってしまいます。

 

その相手は、本当に大丈夫なのか?そんなことを心配してしまいます。草太が鈴愛の結婚にかくれてこそっと結婚しようと思っているって意味が理解できますよね。

なかなか相手が言い出しにくい。そんな気もちなんだと思う。鈴愛の結婚をまったく反対しなかった手前、自分の結婚を反対するってこともできない。そんなことを草太は考えているかもしれません。

 

しかし、どうなんでしょうか。直球で行った方がいいと思うんですけどね。鈴愛を利用して、上手に回りを納得させるっていうのはちょっと違うかな。みんなが草太のことを心配してくれますので。

草太自身が頭のいい子なので、その辺りのことはわかると思うのですが・・・今後どうなるのか心配ですね。それにしても、鈴愛と祥平はなんであんなに険悪になるんですかね。

 

私には、ちょっと理解できないかな。初対面であの険悪のなり方は相当だと思います。しかもゲイって。明日が楽しみですね。半分、青い。89話の感想はここまで。半分、青い。90話の感想につづく

 

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