半分、青い。88話のあらすじ「結婚」感想

このページは、朝ドラ「半分、青い。」の88話あらすじ感想についてお伝えしていきます。半分、青い。の第88話のタイトルは「結婚」です。

半分、青い。87話のあらすじで、涼次(間宮祥太朗)のアルバイト最終日に鈴愛(永野芽郁)のことが「好きです」と告白をしました。

 

その続きとなる半分、青い。第88話のあらすじと感想をお伝えしていきます。まずは、88話のあらすじをお伝えして、その続きとして感想を書いていきますね。

「半分、青い。」のあらすじが気になる。もしくは、「半分、青い。」の感想が気になるというあなたはぜひ最後まで読んでみてくださいね。

半分、青い。88話のあらすじ

涼次は、鈴愛が大好きなので結婚しませんか。そういって鈴愛に言い、ロミオとジュリエットも5日間なので・・・鈴愛も好きだ。そういって結婚することを了承します。

その話をユーコ(清野菜名)とボクテ(志尊淳)に話すと、ユーコは止めようとします。一方、涼次は雨の中の告白だったので風邪をひいてしまいました。

 

追憶のカタツムリを見たけど、絶対に売れないというユーコ。ボクテは、鈴愛はキングオブ面食いだからと言われて納得します。涼次は、祥平(斎藤工)に結婚に金がかかると言われ驚きます。

鈴愛は、得意気にボクテとユーコに子供を産むことなど計画の話をします。完全に鈴愛は、浮かれてしまっています。鈴愛は、涼次に電話をして病気になっているので家に行ってもいいかと聞きます。

 

鈴愛は、嬉しそうに電話を切ります。すると、鈴愛に電話がかかってきます。相手は、晴(松雪泰子)です。晴は、電話をとらんことに怒り明日にでも東京に行こうかと思っていたといいます。

そして、鈴愛は晴に結婚しますと宣言するのでした。半分、青い。88話のあらすじはここまで。半分、青い。89話のあらすじにつづく。

半分、青い。88話の感想

半分、青い。88話のあらすじは、涼次が告白の際にいきなり結婚を申し込んで、それを鈴愛が了承したという回でした。涼次は、イケメンなのでもっともてるのかと思っていました。

また、告白と一緒に結婚はさすがにどうなんかなって思いました。ロミオとジュリエットって、それで結婚してもなかなか現実的にやばいような気がします。だって、涼次って結婚に金いるの?

 

そんなことを言ってるレベルなので、鈴愛と涼次って両方ともが理想論。子供同士って感じがします。もちろん、28歳になっているのでそれが悪いってわけではないのですが、もう少し相手を見た方がいいと思いました。

せめて、何ヶ月が付き合った後に結婚すればいいのに。鈴愛の方は、子供をいつまでに産みたいとかって気持ちがあるから焦るのはわかるけど、涼次が焦る理由ってなんなんだろ?

 

なんか、大きな欠陥があるような気がしてならないんですよね。普通に、男前やし・・・もてると思うし、ただ結婚ってなると職業がってところなのかな?なんで、涼次がそんなに慌てるのか。

そこがどうしても気になりました。しかし、1時間ごとに電話ってすごいですよね。10代ではじめて彼氏ができたみたいな感覚ですね。そして、最後に晴から電話ありましたね。

 

最近、電話にでないと思ったらいきなり結婚っていうもんだから、母親としてはびっくりしますね。どうなることやら。半分、青い。88話の感想はここまで。半分、青い。89話の感想につづく

 

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