半分、青い。82話のあらすじ「玉の輿」感想

このページは、朝ドラ「半分、青い。」の82話あらすじ感想についてお伝えしていきます。半分、青い。の第82話のタイトルは「玉の輿」です。

半分、青い。81話のあらすじで、鈴愛(永野芽郁)が漫画家を辞めることを秋風(豊川悦司)に伝え、秋風ハウスを出て引越ししました。

 

その続きとなる半分、青い。第82話のあらすじと感想をお伝えしていきます。まずは、82話のあらすじをお伝えして、その続きとして感想を書いていきますね。

「半分、青い。」のあらすじが気になる。もしくは、「半分、青い。」の感想が気になるというあなたはぜひ最後まで読んでみてくださいね。

半分、青い。82話のあらすじ

いきなり大納言の服を着て100ショップでアルバイトをする鈴愛。一緒にいる田辺一郎(嶋田久作)は、鈴愛のことをお嬢ちゃんというがそれを否定する鈴愛。

鈴愛は新しく住んでいるところに、ボクテ(志尊淳)とユーコ(清野菜名)がやってきてくれました。鈴愛は、貧しくていろんなものをプレゼントされ喜びます。

 

就職がうまくいかずに、岐阜でのことを思い出したという。その結果、100円ショップのアルバイトで・・・1月12万円になるかならないのかという状況です。家にはその現状を言っていないという。

ユーコとボクテは、母親には言った方がいいとアドバイスします。そして、ユーコの紹介でお見合いをしようと考える鈴愛。100円ショップの店長に聞かれ、お見合いに行くという鈴愛。

 

その後は、新しい人物紹介のような内容です。映画監督の元住吉祥平(斎藤工)と助監督の森山涼次(間宮祥太朗)が映画の話をしていますが、今はまだ深い内容ではありません。

一方、部屋でそうめんを食べている3姉妹は、藤村三姉妹です。光江(キムラ緑子)と麦(麻生祐未)、めあり(須藤理彩)が今後のストーリーにどう関係するのはまだ先の話です。

 

鈴愛は、店長にお見合い相手のことを話します。そこに、先ほどの助監督がやってきました。半分、青い。82話のあらすじはここまで。半分、青い。83話のあらすじにつづく

半分、青い。82話の感想

半分、青い。82話のあらすじでは、鈴愛が秋風ハウスを出てからの話になりましたね。どこかに正社員として就職できなかったので、100円ショップでアルバイトをしています。

そこに、ユーコがお見合いの話をセッティングしてくれたという回でしたね。現状で、鈴愛が貧乏な生活から脱するには・・・ユーコに紹介してもらうほかに方法がないですね。

 

貧乏などうしようもない男なら、今後出会うことがあっても・・・しっかりとした収入があって、生活に困らない相手が今の鈴愛が見つけるのは困難ですよね。

すべては、律を振ってしまったことからその原因を抱えているわけですが・・・ユーコの相手がいい人になればいいんですけどね。もう若くはない鈴愛が容姿だけでってのは難しい。

 

合コンみたいなものでなく、紹介みたいな感じであれば可能性はあるとは思うのですが、難しいですよね。そして、最後に登場した若い男性。助監督をしている人だっけ?

なんか、空気が恋愛って感じの印象でしたね?なんか、嫌な予感しかしないのですがどうなんでしょう。この出会いが鈴愛にあたえる影響というのが気になりますね。

 

個人的には、気を付けて欲しいなって思うのですが・・・明日が楽しみですね。半分、青い。82話の感想はここまで。半分、青い。83話の感想につづく。

 

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