このページは、朝ドラ「半分、青い。」の55話のあらすじと感想についてお伝えしていきます。半分、青い。の第55話のタイトルは「バッティングしてしまったデート」です。
半分、青い。54話のあらすじで、鈴愛(永野芽郁)は晴(松雪泰子)に好きな人ができたことを打ち明けました。そして、晴は律(佐藤健)かと思ったとつぶやきました。
その続きとなる半分、青い。第55話のあらすじと感想をお伝えしていきます。まずは、55話のあらすじをお伝えして、その続きとして感想を書いていきますね。
「半分、青い。」のあらすじが気になる。もしくは、「半分、青い。」の感想が気になるというあなたはぜひ最後まで読んでみてくださいね。
半分、青い。55話のあらすじ
律は、清(古畑星夏)と図書館の前で待ち合わせして一緒に大学を歩いています。はたからみてもアツアツのカップルという雰囲気です。
一方、鈴愛のもとにやってきて2日目の晴は、その日も部屋中を掃除しています。律は、部屋で清にマネキュアを見せます。そして、律と薬指にお揃いのマネキュアを塗ります。
清は、律の地元の友達の写真を見て気になります。律は、鈴愛が幼馴染だということを打ち明け描いた清の絵を見せます。そこに、晴から電話がきたことにヤキモチをやく清。
しかし、それをも楽しむ律。清は律に抱き着きやはりアツアツなのでした。一方、鈴愛は仕事に没頭しています。晴は、みんなの分のおにぎりを握ってもってきました。
秋風(豊川悦司)もうまいと喜びます。その晩、はるのもとに宇太郎(滝藤賢一)から連絡があって翌日には梟町に帰ることになりました。
晴は、鈴愛の部屋にいるとユーコ(清野菜名)とボクテ(志尊淳)が食事券をプレゼントしてくれました。鈴愛と一緒にと言われ食事券。嬉しくて涙する晴。
晴は、鈴愛に翌日イタリアンの食事に一緒にいかないかと誘いますが、鈴愛は正人(中村倫也)とすでに約束をしていました。
そのため、鈴愛は複雑な表情を浮かべます。半分、青い。55話のあらすじはここまで。半分、青い。56話のあらすじにつづく。
半分、青い。55話の感想
半分、青い。55話のあらすじでは律と清がどんどんいいカップルになっている感じの様子でした。また、晴が鈴愛のところに来てから2日が経過しました。
しかし、帰る必要が出た晴にご飯を誘われますが、正人とのデートとバッティングしてしまいます。
う~ん。律と清はすっかりと、カップルって感じになりましたね。美男美女なので納得ではあるんですけどね。なんか、接近するのが早すぎるかなって思いました。
もう少し、ゆっくりでもいいのかなって。鈴愛と正人もうまくいきそうな感じなので、お互いの恋愛がうまくいくのかな?そんなことを感じてしまいますね。
鈴愛は、どうするんですかね?晴との食事を優先するのか。それとも正人とのデートを優先するのか?この選択ってすごく重要かもしれませんね。せっかくユーコとボクテがくれた食事券。
晴は、東京に知り合いがいるわけでもなく鈴愛に断られると一人でしかいけないですよね。それがなんとも寂しいところです。正人とのデートのことを鈴愛が正直に話して晴に断るのか。
それとも、仕事とうそをついてデートに行ってしまうのか。なんか、鈴愛はデートがあるからルンルン気分になっていたので嫌な予感しかしないですね。
それにしても、ユーコとボクテはなんで食事券をくれたんだろう?秋風に言われたのかな?それとも菱本(井川遥)に言われて・・・いずれにしても、イタリアンがどうなるのか気になります。半分、青い。55話の感想はここまで。半分、青い。56話の感想につづく。
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