半分、青い。49話のあらすじ「初恋?」感想

このページは、朝ドラ「半分、青い。」の49話あらすじ感想についてお伝えしていきます。半分、青い。の第49話のタイトルは「初恋?」です。

半分、青い。48話のあらすじで、秋風羽織(豊川悦司)の病気の問題も無事解決しました。そこからは、鈴愛(永野芽郁)の漫画家アシスタントとしての修業が始まります。

 

その続きとなる半分、青い。第49話のあらすじと感想をお伝えしていきます。まずは、49話のあらすじをお伝えして、その続きとして感想を書いていきますね。

「半分、青い。」のあらすじが気になる。もしくは、「半分、青い。」の感想が気になるというあなたはぜひ最後まで読んでみてくださいね。

半分、青い。49話のあらすじ

パフェを正人(中村倫也)にもらって食べる鈴愛。正人は、慌ててどこかに走っていきます。戻ってきた正人は、鈴愛に花火を買ってきました。パフェの上に乗せようと思っていました。

しかし、すでに鈴愛はパフェを完食していました。しかも、パフェには専用の花火があるのだとマスターに言われます。そのため、正人は花火を鈴愛にプレゼントします。鈴愛は、正人を花火一緒にやらないかと誘うのでした。

 

一方、律(佐藤健)は大学でロボットがピアノを弾いていることに驚きます。そして、その部屋の教授にロボット工学に対する熱い気持ち可能性を伝えられます。

鈴愛は、家に帰って小泉今日子のうたをルンルン気分で聞きます。あまりにうるさいので、ボクテ(志尊淳)とユーコ(清野菜名)が部屋にやってきます。

 

律は、ロボットについて興味をもち片耳を失聴しているとしてそれの助けになると鈴愛の役に立つか確認をします。

そして、なぜか先生が部屋のカギを閉めます。半分、青い。49話のあらすじはここまで。半分、青い。50話のあらすじにつづく。

半分、青い。49話の感想

半分、青い。49話のあらすじでは、鈴愛が正人に恋をしているという回でした。律は、ロボット工学に興味をもつという回でもありました。しかし、あのロボットすごいですよね。

ふるさとを上手に弾いていました。3億円かかるって話でしたが、現在ならもっと安くなっているんだろうなって思います。しかし、律は優しいですよね。律の左耳を気にしていましたよね。

 

耳が聞こえない人の助けになるのかと先生に質問をしていました。なにげに、鈴愛の役に立つって思ったのかもしれませんね。でも、そのとっさに鈴愛がでてくるっていうのがね・・・なんか鈴愛とくっついて欲しいな。

なんてそんなことを想ってしまいました。正人も悪い人ではないのですが、ちょっと遊び人みたいなところがあるので鈴愛はちょっと悲しい思いをしてしまいそうな気がするんですよね。

 

なので、律の方がいいって晴(松雪泰子)や宇太郎(滝藤賢一)は言うと思います。でも、鈴愛が好きになったのは・・・きっと正人なんでしょうね。なんだろ?うまくいきそうでいかない二人。

このじれったい感じは、朝ドラではない気もしますがいい感じになっていますね。鈴愛は、正人と花火をすることになりそうですが・・・律の立場からするとちょっと複雑かもしれませんね。

 

二人の今後がどのようになるのか。この恋の行方が楽しみですね。半分。青い。49話の感想はここまで。半分、青い。50話の感想につづく

 

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