このページは、朝ドラ「まんぷく」の66話のあらすじと感想についてお伝えしていきます。まんぷくの第66話のタイトルは「有罪」です。
まんぷく65話のあらすじで、ダネイホンの偽物が出てきましたが世良(桐谷健太)が相手を脅してその場は収まります。そして、福子(安藤サクラ)が第2子を妊娠したことを萬平(長谷川博己)に報告します。
その続きとなる、まんぷく第66話のあらすじと感想をお伝えしていきます。まんぷく第66話のタイトルは「有罪」です。
まんぷく66話のあらすじ
萬平(長谷川博己)は子供ができたことでにやけて上京します。萬平は、一般の人に声をかけられダネイホンの萬平さんと言われます。
そう怒ります。支店にやってきた萬平は、近況を聞きます。
世良もほめるほど、仕事を頑張っていました。
福子(安藤サクラ)は、赤ちゃんがいることを克子(松下奈緒)たちに報告します。
鈴は神部が泥棒だったと子供たちにいいます。
東京組は、社長が東京に来たことでみんなで食事をします。神部が時々行く食堂にいきます。食堂の店員を見てみんな美人だと話で盛り上がります。
しかし、美人な食堂の女性は、神部のことがきになっている様子です。
その晩、萬平は福子に電話をします。
そういって、電話を切ります。そして、夜も10時が過ぎているのに会社に電話がかかってきます。萬平が電話にでます。
翌朝、大阪のたちばな栄養食品の電話が鳴ります。
後程、一緒に行っていた真一(大谷亮平)から電話がかかります。
その翌日、萬平は起訴され有罪になり重労働4年、罰金7万円だという。まんぷく66話のあらすじはここまで。まんぷく67話のあらすじにつづく。
まんぷく66話の感想
まんぷく66話のあらすじでは、これまでうまくいっていたことが一転して萬平は逮捕され有罪になってしまいます。あまりの突然のことで、周囲もみんな驚き悲しむというストーリーでしたね。
しかし、萬平はよく逮捕されますよね。いつも、貧乏くじをひくというかうまくいきはじめると逮捕されてしまいます。おかみに目を付けられているのかなって思ってしまいます。
あいつは絶対悪いことをしてるって。しかも、今回はもう有無も言わさず起訴され裁判にかけられ刑務所行きになってしまいました。しかも4年って期間もあります。
また、7万円という罰金も支払える金額ではないため・・・どうするんやろって思いますね。福子のお腹に子供もできて、ダネイホンも順調に行って幸せの絶頂やったのに・・・。
なんで、きちんとした取り調べをすることなく裁判にかけられたんだろ?なんか、その疑問だけが残りますね。もうなにも聞き入れてくれない。そんな感じでしたね。
しかし、福子は心配でしょうね。逮捕されたこともわけわからないけど、有罪なって4年間刑務所って意味わからないですもんね。
あまりに突然すぎてショックで流産とかしなければいいですけど・・・。進駐軍での逮捕なので、日本の法律も関係ないし・・・今後どうなってしまうんだろ?そんなことを感じました。
少しでもはやく出所できればいいんですけどね。福子も会社も萬平がいなくなり心配です。まんぷく66話の感想はここまで。まんぷく67話の感想につづく。
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