このページは、NHK朝ドラ(朝の連続テレビ小説)「まんぷく」第2話のあらすじ,感想をまとめています。あらすじは吹き出し(会話形式)でわかりやすくお伝えします。
まんぷく第1話のあらすじで、咲(内田有紀)の花嫁衣裳がやってきたタイミングで、鈴(松坂慶子)が突然、お腹を痛がります。
まんぷく第2話のあらすじは、鈴が腹痛で痛がるつづきからはじまります。まんぷく第2話のタイトルは「鈴は仮病?」です。
まんぷく第2話あらすじ
慌てて医者を呼びますが、どこも悪いところはないと帰っていってしまいます。
福子(安藤サクラ)は、電話交換手の仕事に行きました。そこで、フロントをしている保科恵(橋本マナミ)に憧れます。そこに、野呂(藤山扇治郎)がやってきて声を掛けます。
福子が家に帰ると、真一(大谷亮平)が鈴のお見舞いに来ていました。
昭和13年は、チャップリンのモダンタイムズが封切りされた年でした。仲良し3人組で、映画を見に行きました。映画が終わった後に、鈴のことを打ち明けました。
福子は仕事にも影響がでていました。萬平(長谷川博己)からの電話を間違って外国の人につないでしまいます。そのことで、先輩にしかられました。
一方、たちばな工房の立花萬平は、物が売れずに落ち込んでいました。
その日、福子が家に帰ると鈴は寝ていませんでした。そして、台所にあるアメリカのツナ缶を食べていました。
まんぷく第2話のあらすじはここまで。まんぷく第3話のあらすじにつづく。
まんぷく第2話の感想
まんぷく第2話のあらすじでは、鈴が腹痛を訴えて寝込んでいたけど・・・克子姉ちゃんが仮病じゃないかと疑っていました。
友達にも同じことを言われた福子が仕事から帰ると、鈴はお腹が痛いはずなのにアメリカのツナ缶を食べていました。
う~ん。鈴の腹痛は、福子と2人になりたくないっていうのが当たりなのかもしれないですね。もしくは、咲姉ちゃんがいなくなると困る。
そんなおもいからなのかもしれません。けど、さすがにツナ缶を台所でこっそり食べているのを見ると、ちょっと心配する気持ちがなくなります。
もし、鈴の腹痛が本当なんだとしても疑ってしまいます。福子の性格を考えると、直接聞いてしまいそうな気がしますね。
その時に、鈴がどうやって回答するのか。そのあたりがとっても気になります。私は武士の娘ですから・・・って(笑)。
武士の娘ならそんなことするなよってなりそうなwwwまんぷく第2話の感想はここまで。まんぷく第3話の感想につづく。
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