まんぷく145話のあらすじ
天地逆さまの夢をみた萬平さんは慌てて台所にたちます。
翌日、さっそくそれを製造ラインに伝え「まんぷくヌードル」は残すところデザインだけとなりました。そこで、萬平は忠彦(要潤)に電話を掛けます。
忠彦(要潤)に「まんぷくヌードル」のデザインを任された名木は、デザインが思いつかず悩んでいました。
しかし、パーラー白薔薇で奥さんに誘導されるようにデザインを思いつきます。そのころ、ようやく鈴(松坂慶子)が総合病院から退院できました。
そこに、タカ(岸井ゆきの)と吉乃(深川麻衣)もやってきて退院を祝ってくれました。そのころ、社長室に名木と忠彦がやってきていました。名木は、「MANPUKU NOODEL」のロゴをカップにデザインしていました。
名木は萬平からそう言われほっと胸をなでおろすのでした。それから2週間が経過します。完成した「まんぷくヌードル」を見て世良は最後の決定事項を詰めます。
萬平と神部(瀬戸康史)以外は、みんな下を向いてしまいます。
世良の反対を押し切って萬平は自信をもって価格設定したのです。まんぷく145話のあらすじはここまで。まんぷく146話のあらすじにつづく。
まんぷく145話の感想
まんぷく145話のあらすじで、鈴さんが退院してみんなが喜びあいました。そして、ついに「まんぷくヌードル」が完成しましたね。しかし、値段は強気ですよねえ。
最近は、世良さんや鈴さんが言うのが正論だと思うことの方が多いですね。袋麺が30円でカップに入っているだけという理由で100円はさすがに高いって思うのが普通だと思います。
萬平さんは、営業の現場に出ているわけではないのでいくらで売れるかっていうのをあまり理解できてないのかなって思いました。
営業の現場に出てる世良や岡などの言うとおり、100円が高いって感じるのが普通かなって思います。しかし、名木くんがよくあんなデザインを考えることができましたね。
名木くんは、なかなかデザインを考えることができないのかなって思っていました。ちょっと頼りないところがありますからね。彼は。
でも、みんなが納得するデザインを書き上げて忠彦さんも認めていたのでよかったですね。デザインでとん挫するのではないかと思っていたので良かったですね。
鈴さんは、退院できてよかったですね。どうしてもずっと病院だと暇やしやりたいこともできないので、家に帰りたくなりますよね。たくさんの人にお祝いされたし元気になってよかった。
そして、「まんぷくヌードル」が100円は高いって意見は鈴さん節が出ていましたね。
いよいよ「まんぷく」も残すところ1週間になりました。ラストも楽しみですね。まんぷく145話の感想はここまで。まんぷく146話の感想につづく。
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