まんぷく143話のあらすじ
萬平は鈴さんのお見舞いに向かいました。
そう言われ、萬平は会社に戻ります。萬平が帰った後に、鈴は毒づきました。
「まんぷくヌードル」の容器の試作品はすぐに萬平のもとに届きました。それを見て世良が驚きます。
世良は、営業部長の岡に確認します。
しかし、そこに待ったをかけたのが神部(瀬戸康史)でした。
神部は麺に問題があって、上の方が密で下の方が荒くできているので下の方の麺が崩れてしまうというのです。
そういって、萬平は麺がどうすれば均等になるのか考え始め家のキッチンに立ちます。それを福ちゃんが手伝います。
福子が小さい容器に入れたのを見て、萬平はひらめきます。
萬平は、福子がいれた容器を切り開いて麺が中間に浮いていることがわかったのです。翌朝、出社してすぐに開発チームのメンバーに説明します。
そう言われ、すぐさま研究チームで実験を行います。その日のことです。萬平のもとに電話が入ります。
萬平は、源と一緒に病院にすぐに向かったのです。まんぷく143話のあらすじはここまで。まんぷく144話のあらすじにつづく。
まんぷく143話の感想
まんぷく143話のあらすじでは、鈴の腸が破裂しましたね。盲腸のような簡単な手術ではなく腸が破裂しているって大事ですよね。もっと早い段階でわかっていればよかったんですけどね。
「まんぷくヌードル」は、なにかをすれば課題が見つかりますよね。新しいことを考えているので仕方ないところがあるのですが・・・なかなか商品の完成にいかないですね。
もう最終回までそんなにないのに大丈夫なのかなって思ってしまったり。しかし、名木くんの絵は忠彦さんの絵にそっくりですね。
さすが弟子って感じの絵でした。忠彦さんがほめて泣いたところは名木くんらしいって思いました。
そのあとの忠彦さんと克子姉ちゃんのやりとりは笑ってしまいましたけど、あかんやつやったですね。克子と忠彦は大丈夫やろか?しばらく喧嘩がつづきそうな予感です。
それにしても、萬平は本当に空気が読めないというか他人のことに関心がないのですね。鈴のお見舞いに来ているのに嬉しそうに「まんぷくヌードル」の話ばかりで・・・相手の反応を見て話さないとあかんよね。
それが萬平のいいところでもあるんやろうけど・・・私が鈴さんの立場でもかえってくれっていいますね。うっとうしくなってしまうと思う。今、それどころやないんやって。
鈴さんの手術が無事うまくいけばいいのですがどうなってしまうのでしょうか。
「まんぷくヌードル」もそろそろ完成でしょうか。楽しみですね。まんぷく143話の感想はここまで。まんぷく144話の感想につづく。
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