このページは、NHK朝の連続テレビ小説(朝ドラ)「ひらり」第15週のあらすじ,ネタバレを吹き出し(会話方式)でわかりやすくお伝えしています。
ひらり第14週のあらすじは、梅若部屋のお金の問題は、嵐月を売ったことで解決し、梅若部屋は両国に残ることになりました。
ひらり第15週のあらすじは、ひらり(石田ひかり)が勉強を続けているところからはじまります。第15週のタイトルは「ひらりの告白」です。
ひらり あらすじ,ネタバレ第15週
梅若部屋の騒動がある中でも、ひらり(石田ひかり)は竜太(渡辺いっけい)のところで勉強を続けていました。みのり(鍵本景子)に泣きつかれても、通うことをやめませんでした。
そんなある日、竜太はひらりに提案しました。
ひらりは、言いかけてやめました。みのりは今は、竜太の彼女です。そのため口をつぐみました。
竜太は、ひらりがなんのこと言っているのかわからずにいました。
ひらりは、1ヶ月後に竜太先生がいなくなるので思わず、泣きだしてしまいました。
ここ一番に泣けるひらりのことを、みのりは忌々しい気持ちで話を聞きました。
ひらりは、そういいながら泣きました。
みのりは、大学病院に戻ったら自分との仲が切れるかもしれないと思いました。そのため、職場でその話をしたら芳美(吉宮君子)にアドバイスされます。
みのりは、そのアイデアが名案だと思います。
その頃、ひらりは市子(浅井星光)に相談していました。
金太郎も小三郎も孫に頼まれて、両国診療所に向かいました。
診療所で鉢合わせした2人は、お互い別のことを竜太先生に言いました。竜太は、台風が通り過ぎたような気分でしたが、金太郎と小三郎に会ったことで、ひらりとみのりを思い出していました。
力士たちもまた、竜太先生に両国診療所に残って欲しいと思っていました。そのため、力士たちは芝居をうってなんとか残ってもらおうとしました。竜太は、心に残るべきか気持ちが揺れていました。
そんなある日、ひらりは明子に呼ばれて「どじょう屋」にいきました。ひらりが行くと、明子と竜太が一緒にいました。
ひらりは、突然のことで何も返事ができませんでした。
明子は、久男(小林健)やひらりに仕事を渡していこうとしていました。
ひらりは、その話を竜太にしました。
ひらりは、梅若部屋でマネージャーとして働く話を迷いました。これ以上いい話はない。蛭田(三遊亭楽太郎)も一番やりたいことをするように言ってくれています。
それでも、リーチ商会のにおいをかいでいると、その匂いがたまらなく好きで、辞めるのに勇気がいりました。
竜太は、いつになくビシッとした格好をしていました。
ひらりは、わかっていたけどショックを受けました。その晩、ひらりは竜太の帰りを待ちました。ひらりは、竜太がいなくなる前にどうしても言いたいことがあったからです。
ひらりは、竜太に抱き着いて言いました。
ひらりは、竜太を見上げました。ひらり第15週のネタバレ,あらすじはここまで。ひらり第16週のネタバレ,あらすじにつづく。
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