このページは、NHK朝ドラ「ひらり」第68話のネタバレ,あらすじを吹き出し(会話形式)でわかりやすくお伝えします。後半には感想も書いています。
ひらり第67話のあらすじで、みのり(鍵本景子)が竜太(渡辺いっけい)のいる両国診療所に押しかけました。
ひらり第68話のあらすじは、金太郎(花沢徳衛)が小三郎(島田正吾)の具合を気にするところからはじまります。ひらり第68話のタイトルは「ウソの研修合宿」です。
ひらり第68話あらすじ
ひらり(石田ひかり)は、金太郎(花沢徳衛)の家にビーフカレーを届けにきました。
金太郎が入院中の小三郎(島田正吾)の具合を気にするそぶりを見せます。
見舞いに行きたいのかなと、ひらり(石田ひかり)は感じます。
ひらりは銀次(石倉三郎)と調子を合わせて、金太郎をおだてると、小三郎のいる病院に喜んでいきます。
そして、金太郎は小三郎の見舞いに行きました。
しかし、2人は喧嘩してしまいます。
昼休みに竜太の講義を受けていたひらりですが、眠たくなってついうとうとしていました。
竜太の喜びようを見て、ひらりはじっと竜太の方を見ました。
竜太(渡辺いっけい)からひらり(石田ひかり)が授業を受けていたところ、市子(浅井星光)が久男(小林健)を連れてやってきました。
久男の言葉に、ひらりと市子は驚きました。
久男は、竜太の言葉に涙を流しました。そして、久男が泣き終わったところで言いました。
久男は、うなずいて市子と一緒にいなくなりました。その様子をみていたひらりは、竜太を誰にも渡したくないと思いました。
竜太が仕事が終わって帰ろうとするところに、みのりが大きな荷物を持って立っていました。
強気にふるまったみのりですが、竜太がいなくなるのを見送ってがっくりと椅子に座りました。ひらり第68話のネタバレ,あらすじはここまで。ひらり第69話のネタバレ,あらすじにつづく。
ひらり第68話の感想
ひらり第68話のあらすじでは、金太郎が小三郎の見舞いに行きました。しかし、なぜか喧嘩になって金太郎は帰りました。
みのりは、会社の研修と嘘をついて竜太の診療所に押しかけました。しかし、竜太は一人でアパートに帰りました。
金太郎と小三郎は、なんであんなに仲が悪いのかな?ああなることわかってるんだから、一緒に銀次を連れていくとかすれば良かったのに。
銀次がダメなら、ひらりを一緒に連れていくとか。なんかもうちょっと方法があったような気がします。カサブランカをかさぶたってさすがにね。
みのりの方は、これいつまで続けるのかな。竜太は、いっつも一人で家に帰るってなると、意味ないよね。ただ、診療所に寝泊まりする女ってだけで。
やっぱり竜太にダメって言われても、アパートまでついてくぐらいしないと。今だったら、ストーカーになりそうな感じです。
それぐらい、みのりは思い切った行動していますね。今後、2人がどうなっていくのか楽しみですね。ひらり第68話の感想はここまで。ひらり第69話の感想につづく。
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