このページは、NHK朝ドラ「ひらり」第46話のあらすじ,感想をまとめています。あらすじは吹き出し,会話方式でわかりやすくお伝えします。
ひらり第45話のあらすじで、ゆき子(伊東ゆかり)は根本(綿引勝彦)とバーで会っていたことを洋一(伊武雅刀)に内緒にしたままでした。
ひらり第46話のあらすじは、洋一がゆき子が隠してることを気にしているところからはじまります。ひらり第46話のタイトルは「恋の俳句」です。
ひらり第46話あらすじ
洋一(伊武雅刀)は、ゆき子(伊東ゆかり)が根本(綿引勝彦)と会ったことを秘密にしていることが気にかかっていました。
そる日、ひらりはゆき子の俳句を読んでしまいます。それを見て、ひらりは笑い転げます。
ひらりのいうとおり、ゆき子はただ一人になれる時間が欲しかっただけであった。
エディ(マーシー)の母親の病気は、脚気(かっけ)であったことを知ります。命にかかわる病気でないことを竜太に教えられ、一安心します。
藪沢家で、ゆき子(伊東ゆかり)がみのり(鍵本景子)に言います。
ひらり第46話のあらすじ,ネタバレはここまで。ひらり第47話のあらすじ,ネタバレにつづく。
ひらり第46話の感想
ひらり第46話のあらすじでは、ゆき子と根本のことを勘ぐっている洋一。そのゆき子は、恋の俳句を書いていました。
そして、みのりは秋田の画廊に行く話がくるというストーリーでした。洋一は、直接的に言わないところが嫌らしいですね。
ゆき子のことを何か試しているような感じで、嫌な感じです。ゆき子から根本のことをなぜ言ってこないのか。
本音では、ゆき子に言ってきてほしんだと思います。でも、それが怖くて言えない。だから、どこか機嫌が悪い状態でした。
しかし、みのりは本当にわかりやすい。今がうまくいっていないので、良さそうなものがあれば、飛びついてしまう。
秋田の知らないところで画廊の勉強するって、無謀かなって思います。でも、今の仕事でそんなやりがいを感じることができてない。
それなら、チャンスかもしれないです。みのりにとっては、初めて自分から今を変えることができるチャンスのような気がします。
恋愛よりも、画廊になって活躍して新しいチャンスを目指す方がみのりには向いています。突拍子もないことができるのは、20代までなのでチャレンジしてみると良いです。
あとは、みのりにそこまでの覚悟があるかどうかだと思います。ひらり第46話の感想はここまで。ひらり第47話の感想につづく。
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