このページは、NHK朝ドラ「ひらり」第41話のあらすじ,感想をまとめています。あらすじは吹き出し(会話方式)でわかりやすくお伝えします。
ひらり第40話のあらすじで、小三郎(島田正吾)が倒れたのは高血圧が原因でした。ひらり(石田ひかり)がお願いして小三郎はタバコをやめました。
ひらり第41話のあらすじは、ゆき子(伊東ゆかり)と洋一(伊武雅刀)が喧嘩するところからはじまります。ひらり第41話のタイトルは「姉妹の意見の違い」です。
ひらり第41話あらすじ
洋一(伊武雅刀)がラグビーに行く直前、服装でゆき子(伊東ゆかり)と喧嘩してしまいます。そのため、ゆき子は1人で根本(綿引勝彦)のラグビーの試合に応援に行きました。
しかも、ゆき子はバーで根本と飲み遅く帰ってきました。
みのり(鍵本景子)は、ひらり(石田ひかり)の考え方がまったくあいません。
ゆき子の帰りが遅かったので、洋一の機嫌は悪かった。
小三郎(島田正吾)が倒れたのは、たいしたことなかったとはいえ、朝稽古にはしばらく行けなくなりました。
そのため、ひらりはすみれ(阿知波悟美)を誘いました。しかし、即答ですみれに断られました。
まずそうな飲み物を力士たちは、一気に飲みました。ひらり第41話のあらすじ,ネタバレはここまで。ひらり第42話のあらすじ,ネタバレにつづく。
ひらり第41話の感想
ひらり第41話のあらすじでは、ゆき子が一人でラグビーを見に行ったことで、根本と一緒にバーで酒を飲んで帰りました。
このことに、洋一はイライラしているし、みのりとひらりの意見は対立するストーリーでした。でも、服装の問題で本当に一緒にいかなかったことに驚きました。
あとで、ブーブーいうなら洋一は一緒に行けば良かったのにって思いました。服装がちょっと派手っていっても、そんな無茶苦茶派手なわけでもないですし。
ただ、ひらりはあれやこれやと言いすぎ。夫婦に刺激を与えることが目的としても、余計なことを言いすぎです。
これきっかけで、離婚なんてなったら完全にひらりの責任ですからね。みのりは、かたすぎるところはあるけど、ひらりは余計なこといいすぎ。
このドラマ見ててずっと思うことは、2人を足して2で割ればちょうどいいってことです。そうすれば、非常にいい人物像ができる気がします。
友達がいてもいいってことと、2人でバーに飲みに行ってもいいってのは別のことだと思います。ひらりは、そのあたりが・・・かな。
それにしても、ひらりが力士たちにあげてたジュースは気持ちわるかった。青汁みたいでまずそうだったです。ひらり第41話の感想はここまで。ひらり第42話の感想につづく。