このページは、NHK朝ドラ「ひらり」第134話のあらすじ,感想をまとめています。あらすじは吹き出し(会話形式)でわかりやすくお伝えします。
ひらり第133話のあらすじで、みのり(鍵本景子)は小林(橋本潤)の胸に飛び込み結婚することを決めました。
ひらり第134話のあらすじは、みのり(鍵本景子)のことで藪沢家が疑心暗鬼になるところからはじまります。ひらり第134話のタイトルは「祝福」です。
ひらり第134話あらすじ
みのり(鍵本景子)が小林(橋本潤)と結婚を決めたことに対して、家族は誰も本気にしませんでした。小林のことをのろけるみのりを見て、疑わしい目で見ていました。
金太郎(花沢徳衛)と銀次(石倉三郎)も、みのりの結婚を信じなかった。
みのりは、誰も信じてくれないことに落ち込んで家に帰りました。
ひらりも冷たくあしらいます。
そういって、ひらりはにっこりと祝福して握手しました。今度こそ、みのりは大丈夫。ひらりはそう確信しました。
みのりと小林は、竜太のところに挨拶しました。
ゆき子(伊東ゆかり)と洋一(伊武雅刀)がいるところに小三郎がやってきました。
しかし、ゆき子は言いにくそうに切り出します。
小三郎のロンドン行きでは、2人を止めることはできませんでした。ひらり第134話のネタバレ,あらすじはここまで。ひらり第135話のネタバレ,あらすじにつづく。
ひらり第134話の感想
ひらり第134話のあらすじでは、みのりが小林と結婚することをみんなに話して回るけど、信じられないというストーリーでした。
また、小三郎がロンドンに行くことを洋一とゆき子に話しますが、二人の関係をつなぎとめることができませんでした。
みのりは、祝福を願うのはさすがに虫がよすぎます。あれだけ周囲を振り回していたので、藪沢家や銀次の反応が普通かなって思います。
まだ、ひらりはよく聞いてくれて信じた方ですよね。ひらりだって、あんなにちゃんと話を聞かなくてもいいぐらいです。
銀次がしっかり揺れがおさまってってのに対して、みのりが私地震じゃないっていうところはちょっと面白かったです。
ゆき子と洋一は、小三郎がロンドン行きでも止めることができませんでしたね。いよいよヤバくなってきた夫婦関係です。
銀次やみのりの結婚も決まったことで、一気に別居が近づいてきています。今後、ひらりの両親がどうなるのか。
ここは1つの注目ポイントかなって思います。ひらり第134話の感想はここまで。ひらり第135話の感想につづく。
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