このページは、NHK朝ドラ「ひらり」第125話のあらすじ,感想をまとめています。あらすじは吹き出し(会話形式）でわかりやすくお伝えします。
ひらり第124話のあらすじで、ひらり（石田ひかり）は両親の離婚の話を小三郎（島田正吾）に打ち明け心が軽くなります。
ひらり第125話のあらすじは、洋一（伊武雅刀）とゆき子（伊東ゆかり）が別居する話の続きからはじまります。ひらり第125話のタイトルは「金太郎の土下座」です。
ひらり第125話あらすじ
洋一（伊武雅刀）とゆき子（伊東ゆかり）が別居することは、ひらり（石田ひかり）の試験が終わるまでの間は内緒にしていました。
しかし、金太郎（花沢徳衛）には話を通す必要がありました。そのため、ひらりが受験に出かけた後で、藪沢家に金太郎と銀次がやってきます。
金太郎は、小三郎（島田正吾）に両手をつき頭を下げました。
金太郎は、再び小三郎に深く頭を下げました。
ひらりは、試験の準備をしていました。そこに、みのりがやってきました。
また、銀次（石倉三郎）はとうとう芳美（吉宮君子）に結婚する気はないと告げました。
芳美は号泣します。
深川家から帰ってきたゆき子は、さっそく別居の準備をはじめました。金太郎にあそこまで言わせてしまったので、ここにいるわけにもいきません。そこに、明子（池内淳子）が訪ねてきました。
そこに、受験を終えたひらりが帰ってきました。
明子はゆき子に言いました。
ゆき子の声は消え入るようなものでした。そのタイミングで明子がいた藪沢家に梅響（松田勝）が駆け込んできました。
梅響（松田勝）が駆け込んできました。
ひらりとゆき子がしゃがみこむところを明子が咤激励します。
診療所に行くと、銀次（石倉三郎）が座っていました。ひらり第125話のネタバレ,あらすじはここまで。ひらり第126話のネタバレ,あらすじにつづく。
ひらり第125話の感想
ひらり第125話のあらすじでは、ゆき子がマンションを借りていたことで、金太郎が小三郎に謝罪しました。
また、銀次は芳美と結婚できないと本人と金太郎に伝えました。そんな折に、金太郎は足場から落ちて意識不明の状態で運ばれました。
ひらりの周辺は、みのりの白紙撤回いこうなんか嫌なことが連続で起きますね。ゆき子が洋一にマンションのことがバレて別居することになるとか。
金太郎が足場から落ちるとか。なんか、いいことが全然なくなっています。まあ、ゆき子については自業自得のところがあります。
ずっと内緒でマンション借りてて、早く解約するようにいろんな人から言われていましたからね。質屋のことをはじめてすぐに解約するべきだったんです。
なので、ゆき子が別居するのは仕方ないと思います。それとは逆に、金太郎は気の毒です。自分の娘がそんなことをしてたと思ってショックを受ける。
大嫌いな小三郎にまで頭を下げました。また、銀次が突然、芳美と結婚できないっていいだし・・・更にショックをうけました。
それが影響したのかわかりませんが、足場から転落ってもう負のループです。金太郎がなんともなければいいんですけどね。
意識不明なので、かなり厳しですよね。暗い話題つづきなので、ひらりの合格とか明るい話題が欲しいところです。ひらり第125話の感想はここまで。ひらり第126話の感想につづく。
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