このページでは、NHK朝ドラ「ちゅらさん」の第16話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。
ちゅらさん第15話のあらすじで、エリー(国仲涼子)は東京の大学を受験するためにアルバイトをはじめました。恵達(山田孝之)もギターを買うためにアルバイトをはじめます。
ちゅらさん第16話は、エリー(国仲涼子)が小浜島のパンフレットに驚くところからはじまります。ちゅらさん第16話のタイトルは「友達」です。
ちゅらさん あらすじ第16話
そういって、容子にゴーヤーマンを渡しました。
一方、恵達はロックのことを考えて転びます。そこに、エリーがかけつけます。
家に帰ったエリーは、受験勉強をはじめます。しかし、いつの間にか寝てしまいます。翌朝、あまり寝てない様子のエリーに勝子(田中好子)が言います。
そして、容子が恵文を訪ねます。
恵文は、浮かれて容子を案内します。エリーは、容子を紹介したことなど忘れていました。ちゅらさん第16話のあらすじはここまで。ちゅらさん第17話のあらすじにつづく。
ちゅらさん第16話の感想
ちゅらさん第16話のあらすじで、エリーは池端容子と友達になりました。そして、容子に恵文を紹介しました。
容子は恵文のことをまったく覚えていませんでしたが、恵文はタクシーで泣いていた容子をすぐに思い出します。そして、エリーの紹介ということで恵文は嬉しそうに案内します。
しかし、エリーと恵達のかけあいは面白いですね。琉球美人って言われて「はい」と返事したところを恵達が突っ込む。これが、ちゅらさんの面白いところですね。
冷静な恵達がいてこそってところはありますが、エリーの天然がすごいです。それにしても、バス停で会ってすぐに友達ってすごすぎです。
相手がどんな人かまったくわからないのに、すぐに友達になるとかって騙されそうな気がします。この時代の沖縄では、そんな悪い人はいないのかな。
あと、恵文は下心が見え見えな感じでした。そういったところは、堺正章さんのお芝居すごくいいですよね。
ダメ夫で、スケベな男って典型的な人物を上手に演じています。ただ、これが大きな問題になりそうな予感です。
変な方向に進まなければいいんだけど、大丈夫かな。ちゅらさん第16話の感想はここまで。ちゅらさん第17話の感想につづく。
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