ちゅらさん第132話あらすじ「父娘の会話」

このページでは、NHK朝ドラ「ちゅらさん」の第132話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。

ちゅらさん第131話のあらすじで、エリー(国仲涼子)は和也(鈴木翔吾)を連れて那覇に里帰りしていました。

 

ちゅらさん第132話は、和也(鈴木翔吾)がご飯を食べているところからはじまります。ちゅらさん第132話のタイトルは「父娘の会話」です。

ちゅらさん あらすじ第132話

みんなでご飯を食べているところからはじまります。

恵文
楽しいね。
恵尚
楽しいね。にぎやかなのが一番だね。
恵文
ほんとに怪我してよかった。
勝子
文ちゃん。
おばあ
ばかちんが。

恵文(堺正章)は、お酒もダメ。歌も三線が弾けないのでダメですが、わいわいして楽しそうにしていました。

「ゆがふ」では祥子(山口あゆみ)と恵達(山田孝之)が一緒に飲食しています。

祥子
何してるんだろうね。
恵達
沖縄か。
祥子
いいところなんだろうな。
恵達
行こう。今度一緒に。
祥子
それって・・・
恵達
案内するからね。首里城とか。

文也(小橋賢児)が古波蔵家に電話します。

和也
もしもし、お父さん。明日、海に行くんだ。
文也くん
楽しんでこいよ。
和也
うん。お魚いっぱいとるんだ。

恵文は、骨を骨折しているので家に残りました。そして、思い出したようにお酒を飲もうとします。

エリー
お父さん、ダメでしょう。
恵文
あれ、行かなかったの?
エリー
たまには、お父さんと二人もいいかなと思って。

和也と静子(真野響子)、勝子(田中好子)、おばあ(平良とみ)で海に行っていました。

おばあ
あの時のこと思い出すね。
静子
そうですね。いい子に育ってますよね。ずっとこのまま育ってほしな。
おばあ
大丈夫よ。和也君やお父さんが見守ってくれてるから。
静子
ねえ、勝子さん。おばあ。あの時、無人島で和也が恵里ちゃんたち水をかけあってたじゃない。必死に写真とってた。けど、本当は一緒に水掛け合ったりして、はしゃぎたかった。ねえ、やらない。
勝子
この3人で?
静子
ダメ?
おばあ
ダメじゃないさ。おばあはいつでもOKさ。

そういって、3人で水を掛け合います。

 

古波蔵家では、エリーと恵文が話します。

恵文
どうなの。エリーは。幸せなの?
エリー
うん。幸せだよ。
恵文
そう。よかったさ。忘れないでほしいんだけど、元をたどっていくとお父さんが民宿はじめたのがはじまりだからね。それがなかったら文也くんとの出会いもなかったんだよ。
エリー
そう考えると不思議だよね。私、和也みてて時々思うわけ。お父さんもお母さんもこんな風に私のことを見てくれてたのかなと思って。新米だけど、私も親なんだなと思って。
恵文
親に新米も何もないさ。でもあれだね、エリーとこんな風に話すのなかったさ。何しようかね。
正一
こんにちは。島袋です。

正一(川田広樹)は、和也にお土産をもってきていました。

 

翌日、るみこ(前原絵里)がやってきます。

エリー
2人目か。すごいさ。
るみこ
沖縄では、3人が当り前さ。エリーのところもそうでしょ。
エリー
そっか。

エリーの休みも終わり、仕事に出勤しました。

佐々木奈々子
健康診断の書類を渡します。中町さん。
祥子
はい。
佐々木奈々子
婦長。
婦長
はい。
佐々木奈々子
上村さんの分だけ、またないのよ。的場先生のところに来てって。
祥子
もしかして、2人目?
エリー
えぇ~

ちゅらさん第132話のネタバレ,あらすじはここまで。ちゅらさん第133話のネタバレ,あらすじにつづく。



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