半分、青い。64話のあらすじ「2倍面白い」感想

このページは、朝ドラ「半分、青い。」の64話あらすじ感想についてお伝えしていきます。半分、青い。の第64話のタイトルは「2倍面白い」です。

半分、青い。63話のあらすじで、鈴愛(永野芽郁)と同じ秋風(豊川悦司)事務所のユーコ(清野菜名)が漫画家としてデビューします。

 

その続きとなる半分、青い。第64話のあらすじと感想をお伝えしていきます。まずは、64話のあらすじをお伝えして、その続きとして感想を書いていきますね。

「半分、青い。」のあらすじが気になる。もしくは、「半分、青い。」の感想が気になるというあなたはぜひ最後まで読んでみてくださいね。

半分、青い。64話のあらすじ

ユーコには、編集部の担当者がつきます。秋風は、自分が過去におかしな編集者の担当者がついたためにユーコにはその想いをさせたくないと編集者に挨拶をするのでした。

ユーコは、ファンレターまで編集者からもらいました。ボクテ(志尊淳)は嫉妬していましたが、鈴愛は心から喜びます。ボクテは、鈴愛にお気楽だと正直な気持ちを打ち明けます。

 

そして、鈴愛もほんとうはうらやましいとボクテに言うのでした。楡野食堂では、ユーコのデビュー作が話題になり・・・鈴愛がデビューしたときのことを喜びながら走ります。

ユーコと鈴愛は、ユーコの作品がのっている漫画をあちこちで買ってきます。鈴愛は、ユーコに先越されたとは思っているけど嫉妬ではなく、友達にいいことがあったら喜びたい。

 

そうすれば人生は2倍おもしろくなるという。また、律(佐藤健)がいなくなったときにユーコに助けられた。だから、ユーコが困っている時は助けたい。ユーコがうれしいときは喜びたい。

そして、自分も頑張ると力をこめるのでした。秋風は、菱本(井川遥)と一緒に飲みながら次はどっちがデビューするのかと鈴愛とボクテに期待し乾杯します。

 

ボクテは、他社の編集者と会っていました。嫌な空気が流れます。半分、青い。64話のあらすじはここまで。半分、青い。65話のあらすじにつづく

半分、青い。64話の感想

半分、青い。64話のあらすじでは鈴愛がユーコのデビューを喜ぶという回でした。なんか、鈴愛は本当に素直なんだなあって思いました。普通、ライバルだって思っていたら素直に喜べない。

だから、ボクテは素直に喜んでないんですよね。どうしても、ずっと一緒にやっていたボクテと鈴愛を比較するのは違うのかもしれません。でも、同じ塾のメンバーの一人がデビュー。

 

そうなると、やっぱりボクテのように焦りを感じるのが普通だと思うのです。芸能とかこういった漫画の世界ってやっぱりまっすぐだけではいかんのかなって思ったりもしました。

ユーコは、鈴愛と切磋琢磨できるとさらにいい作品を描くことができるだろうし、鈴愛が成長してライバルになれば一番いいんですけどね。そうなるように鈴愛にも頑張ってほしいですね。

 

ただ、なんか怪しい雰囲気が一つありましたね。ボクテの行動がすごく気になりました。秋風が翻意にしている編集社でないところのものとボクテがあっていました。

嫌な予感しかしないですよね。しかも、秋風が来ることを気にしていたりしたので・・・とても心配。でも、今後が楽しみですね。半分、青い。64話の感想はここまで。半分、青い。65話の感想につづく。

 

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