まんぷく第92話感想「お年玉」あらすじ

このページは、朝ドラ「まんぷく」の92話のあらすじと感想についてお伝えしていきます。まんぷくの第92話のタイトルは「お年玉」です。

まんぷく91話のあらすじで、萬平(長谷川博己)が池田信用組合を去り引っ越しをして、家族4人でつつましい生活を送ることになります。

 

その続きとなるまんぷく第92話のあらすじと感想をお伝えしていきます。まずは、92話のあらすじをお伝えして、その続きとして感想を書いていきますね。

「まんぷく」のあらすじが気になる。もしくは、「まんぷく」の感想が読みたいというあなたはぜひ最後まで読んでみてくださいね。タイトルは「お年玉」です。

まんぷく92話のあらすじ

昭和33年1月1日、福子(安藤サクラ)たちにとっては新しい家で迎える初めての正月です。家族4人でご飯を食べます。しかし、源は寂しい正月だといいます。

萬平はもう信用組合の理事長じゃないからといいます。萬平は今は無職だがこれから新しいことを始めるといいます。

 

しかし、なにをするのか子供たちに聞かれると、まだ決まっていないと答えます。一方、克子(松下奈緒)の家ではにぎやかな正月を迎えていました。

いつものように、鈴(松坂慶子)が毒を吐いていました。福子の家を真一(大谷亮平)が訪ねてきました。子供たちは福笑いをしながら、萬平は信用組合の話を聞きます。

 

真一は、これ以上は悪くならないといいます。真一は、源と幸にお年玉をもってきたと渡します。そして、真一は萬平に池田信用組合からの退職金だとお金を5万円くれるのでした。

その後、敏子(松井玲奈)もやってきて源と幸にお年玉をくれます。すると、今度は世良(桐谷健太)がやってきて幸と源にお年玉をくれます。世良は、今後は何を発明するのか楽しみにしている。

 

克子の家からみんながやってきて、幸と源にお年玉くれます。騒ぐ源と幸に、貯金箱にしまっておきなさいと萬平は怒ります。みんなが集まってにぎやかな正月になります。

それを喜ぶ福ちゃんはみんなにお礼をいうのでした。まんぷく92話のあらすじはここまで。まんぷく93話のあらすじにつづく。

 

まんぷく92話の感想

まんぷく92話のあらすじでは、新しい正月に萬平の家にたくさんの人が集まって賑わうストーリーでしたね。親しい人は本当にやさしいですよね。

どこまでも応援してくれています。世良は、なにをつくるのか楽しみにしてくれているし・・・真一は退職金をもってきてくれました。

 

91話の感想で退職金はないのかな?それまでも使い込んでしまっていたのかなって思っていたのですが、5万円もの退職金が出ましたね。

克子の家もみんなでやってきてくれました。源や幸がお年玉をもらうたびに、貯金箱にしまっておきないさいっていう萬平が最後なぜか怒っていたのがちょっと面白かったですね。

 

そんなところで怒るの?ってちょっと不思議に思いました。源や幸がお年玉をもらって喜ぶのが気にいらなかったんですかね?

真一や克子の家、敏子に世良。みんなが集まるオールスターみたいな回でした。新しいことを始める萬平にとっては、これ以上ない正月だったかもしれませんね。

 

子供たちが去年までとは違う正月だと思っていたところに、たくさんの人がやってきたのでなんかほっこりしました。まんぷく92話の感想はここまで。まんぷく93話の感想につづく



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