このページは、朝ドラ「まんぷく」の128話のあらすじと感想についてお伝えしていきます。あらすじは、吹き出し(会話形式)でわかりやすくしています。
まんぷく127話のあらすじで、萬平(長谷川博己)は即席ラーメン協会を発足させ、萬平が会長になりました。
その続きとなるまんぷく第128話のあらすじと感想をお伝えしていきます。タイトルは「まんぷく食品は危ない?」です。
まんぷく128話のあらすじ
1970年5月、まんぷくラーメンが発売してから11年がたちました。大阪では、万博が開かれたくさんの人が訪れていました。
そこに、幸(小川沙良)もやってきました。
まんぷく食品では、会議が開かれていました。
福子たちは、万博の話をしていました。
まんぷく食品に世良(桐谷健太)がやってきていました。
萬平は、世良に言われたことを福子に話しました。
まんぷく第128話のネタバレ,あらすじはここまで。まんぷく第129話のネタバレ,あらすじにつづく。
まんぷく128話の感想
まんぷく第128話のあらすじでは、まんぷくラーメンを発売してから11年がたっていました。大阪万博が開かれている年でした。
まんぷくラーメン以降、画期的な商品をつくることができてなかったので、世良からこのままやとまんぷく食品は危ないと言われてしまうというストーリーでした。
世良の言うように、そろそろ画期的なヒット商品を開発しないとまずいってのはそうかもしれませんね。10年間何してたのってなります。
でも、見てておもったのは、萬平も社長らしくなってきたってことです。けど、もしかしたらそれがいけないのかも。
いろんなものを作るのに夢中になってきていたのが、萬平です。それが社長室にいて研究開発に取り組んでないってのが問題なのかもって思いました。
商品開発の神部くん(瀬戸康史)が別に悪いわけじゃないんです。けど、やはり萬平とは異なります。ものづくりに対する情熱が最初から異なります。
なので、萬平自身がまんぷくラーメンを超える商品を本気で作る気が必要になるんだと思います。萬平が中心になってやることが大事です。
まんぷく食品が大きくなっていますので、難しいことなのかもしれません。けど、世良の言葉は良かったです。最後に一花咲かせるって。
世良は、ちょいちょいでてきてええこと言いますよね。まんぷく第128話の感想はここまで。まんぷく第129話の感想につづく。
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