このページは、NHK朝ドラ「ひらり」第46話のあらすじ,ネタバレを吹き出し,会話方式でわかりやすくお伝えします。
ひらり第45話のあらすじで、ゆき子(伊東ゆかり)は根本(綿引勝彦)とバーで会っていたことを洋一(伊武雅刀)に内緒にしたままでした。
ひらり第46話のあらすじは、洋一がゆき子が隠してることを気にしているところからはじまります。ひらり第46話のタイトルは「恋の俳句」です。
ひらり第46話あらすじ
洋一(伊武雅刀)は、ゆき子(伊東ゆかり)が根本(綿引勝彦)と会ったことを秘密にしていることが気にかかっていました。
ある日、ひらりはゆき子の俳句を読んでしまいます。それを見て、ひらりは笑い転げます。


ひらりのいうとおり、ゆき子はただ一人になれる時間が欲しかっただけであった。
俳句の中にあった「水割り飲める君」は、洋一(伊武雅刀)のかつての親友・根本邦夫のことでした。根本と洋一はかつて、ゆき子を取り合いました。
洋一と根本が横浜の「バー」で飲んでいました。そこに、ゆき子たちが女性友達が行ったことで再会したのです。ゆき子は、20年前に洋一を選びました。
根本は、離婚歴がある独身で、ラグビーを趣味にもっていました。洋一とうまくいっていない、ゆき子にとっては楽しく暮らしている姿が輝いて見えました。
それから、ゆき子は根本のラグビーの応援に行ったり、根本の娘のセーターを選んだり、心のうるおいになっていました。
ゆき子は恋愛をしようとか不倫をしようとかは考えていませんでした。ただ、一人の時間が欲しい。それだけでした。しかし、藪沢家が崩壊する兆候となります。
一方、エディ(マーシー)の母親の病気は、脚気(かっけ)であったことを知ります。命にかかわる病気でないことを竜太に教えられ、一安心します。
藪沢家で、ゆき子(伊東ゆかり)がみのり(鍵本景子)に言います。

ひらり第46話のあらすじ,ネタバレはここまで。ひらり第47話のあらすじ,ネタバレにつづく。
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